2006/02/16更新
○講義概要 |
本年度が3年目のコースであるが、これまでのように文法の練習問題(600題以上)の答え合わせと解説の時間にするか、それともポルトガル語文法の復習(講義)の時間にするかは初回の授業時に受講生と相談して決めたい。後者の場合は「時制」に絞り検討する予定。
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○評価方法 |
出席状況(30%)、前期学期末試験(授業期間中)(70%)
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○参考書 |
ポルトガル語文法の参考書等については授業時に指示する。
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○授業計画 |
1 | Introduction(本コースの目的など)。 |
2 | 選択A(練習問題中心のコースとなる場合):以下毎回、配布プリント教材の練習問題の答え合わせとコメント。 選択B(「時制」の復習のコースとなる場合):ポ語の時制体系について |
3 | (以下は、コースがBとなった場合の予定) 直説法の時制(その1) |
4 | 直説法の時制(その2) |
5 | 直説法の時制(その3) |
6 | 直説法の時制(その4) |
7 | 接続法の時制(その1) |
8 | 接続法の時制(その2) |
9 | 接続法の時制(その3) |
10 | 接続法の時制(その4) |
11 | 命令法と動詞の不定形(その1) |
12 | 動詞の不定形(その2) |
13 | 筆記試験 |
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By:上智大学 学事センター
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