2006/02/18更新
○講義概要 |
映画のシナリオ、文化人のインタビュー、テレビのドキュメンタリー番組などを材料にして、生きたロシア語に触れてみます。テキストはすべて「文献」として読みます。会話の授業ではないので、注意してください。1年間の休暇をへて、担当者は生まれ変わった。冷酷無比な「鬼」になるので、受講者は覚悟するように。就職活動等でどうしても受講できないときは、報告にくること。
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○評価方法 |
出席状況(40%)、前期学期末試験(定期試験期間中)(60%)
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○テキスト |
担当者が作成して配布します。無料です。
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○授業計画 |
1 | アニメーション『チェブラーシカ』(3回) |
2 | インタビュー『アレクサンドル・ローゼンバウム』(3回) |
3 | 映画『モスクワは涙を信じない』ないし『ハムレット』(3回~4回) |
4 | ドキュメンタリー『北方領土交渉』(3回~4回) |
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By:上智大学 学事センター
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