2006/01/27更新
| ○講義概要 |
意味を考えながらテキストを丁寧に読んでいく。確実な読解力を身につけてもらうことが、本講座の目標である。本年度は、まず「歴史家論争(Historikerstreit)」関連のテキストを読む予定である。進度は出席者の実力に応じて調節する。なお、テキストの選択にあたっては、出席者の希望も考慮する予定である。
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| ○評価方法 |
出席状況(35%)、前期学期末試験(授業期間中)(65%)
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| ○授業計画 |
| 1 | イントロダクション |
| 2 | Ernst Nolte のテキストの読解 |
| 3 | 〃 |
| 4 | 〃 |
| 5 | 〃 |
| 6 | Imanuel Geiss のテキストの読解 |
| 7 | 〃 |
| 8 | 〃 |
| 9 | 〃 |
| 10 | Vittorio Hösle のテキストの読解 |
| 11 | 〃 |
| 12 | 〃 |
| 13 | テスト |
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By:上智大学 学事センター
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