1 | イントロダクションならびに次のテキストを読み始める。 ヨハネス・ラウ「コンラート・アデナウアー生誕125年記念演説」 |
2 | 上記テキストを読み終えたら、次のテキストを読み始める。 ローマン・ヘルツォーク「ワルシャワ蜂起50周年記念追悼演説」 |
3 | 上記テキストを読み終えたら、今後の計画を練り直す。 |
4 | 次のテキストを読む。 ユルゲン・ハーバーマス「なぜヨーロッパには憲法が必要なのか」 |
5 | 次のテキストを読む。 マルセル・ライヒ・ラニツキ「逆さの王冠:ドイツ文学におけるユダヤ人たち」 |
6 | 次のテキストを読む。 アーダルベルト・リュッケルル(編)「絶滅収容所ベウゼツ」 |
7 | 次のテキストを読む。 W.ミヒァエル・ブルーメンタール「ベルリン・ユダヤ博物館開所式の挨拶」 |
8 | 次のインターネットからのテキストを読む。 「新しいベルリン:メトロポリスの実現」 |
9 | 次のテキストを読む。 ゲルダ・ランゴッシュ「1961年8月13日の思い出」 |
10 | 次のテキストを読む。 ミヒァエル・ビーネルト「20年代との決別:どうしてベルリンはいつも歴史的な思い出を自慢するのか」 |
11 | 『ラン・ローラ・ラン』のビデオを見る。 |
12 | 次のテキスト」を読む。 ガブリエーレ・シュトゥンプ「ラン・ローラ・ラン:映画の可能性についての映画」 |
13 | 試験 |