2006/02/23更新
| ○講義概要 |
ユルスナールの『とどめの一撃』を読む。この小説は第一次大戦とロシア革命の動乱期のラトビア、エストニアを舞台に、悲劇的な愛を扱っている。演習の授業なのでフランス語を丁寧に読むことが基本だが、読んでいるだけだと単調だという意見があるので、内容に関する学生全体の議論も途中で織り込みたい。いずれにせよ学生の意見も聞いて授業の進め方を考えたい。文献演習VIIbも引き続き履修することが望ましい。
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| ○評価方法 |
出席、授業参加、試験、レポート等によって総合的に評価する。
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| ○テキスト |
Marguerite Yourcenar "Alexis. Le Coup de grace" Gallimard (Folio), 1971
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By:上智大学 学事センター
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