2006/02/21更新
○講義概要 |
語彙数2000語による基本文型とその応用表現を徹底指導する。 声調と母音・子音の発音をきちんと指摘し、発音も重視する。 タイの文化・歴史・慣習についても講義する。
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○評価方法 |
出席を重要視する。積極的な姿勢で授業に臨むこと。
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○テキスト |
『タイ語会話』 『タイ国小学校国語教科書』 吉川敬子『タイ語会話』 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研修所/1987年(非売品) タイ国文部省『タイ国小学校国語教科書』 タイ国文部省
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○授業計画 |
1 | 挨拶表現・所在表現 本文はタイ文字と発音表記が併記されているが、練習問題はすべてタイ文字で行われる。(以下、同文) |
2 | 身分・職業に関する表現 |
3 | 一般的な可能表現 |
4 | 経験を表わす言い方 |
5 | 時間に関する表現(曜日・時刻、等々) |
6 | 謝罪表現・二つ以上の動詞を使った連動構文 |
7 | 最上級表現と変型可能表現(1) |
8 | 量詞を使った疑問文と変型可能表現(2) |
9 | 仮定法構文と部分否定表現 |
10 | 推測に関する表現と依頼構文 |
11 | 復習 |
12 | 復習 |
13 | 前期試験 |
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By:上智大学 学事センター
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