2006年度上智大学シラバス

2006/01/31更新
◆イスパニア語中級Ⅰ(コミュニケーション総合)/2 - (通)
YOLDI Maria
○講義概要
初級の授業で習得した基礎的知識をもとに、基礎単語力、個人的・日常的レベルの口頭コミュニケーション能力、コミュニケーションに必要な基礎的文法構造知識、文化的情報に関する知識をさらに深める。異文化を理解し、日常的な生活場面だけでなく、文化・社会・政治・経済等抽象的分野についても理解し、意見や感情が表現できるようにする。発音の体系的な習得を含む。
○評価方法
出席状況(100%)、授業参画(100%)、リアクションペーパー(50%)、レポート(50%)、前期学期末試験(定期試験期間中)(100%)、前期学期末試験(授業期間中)(100%)、後期学期末試験(定期試験期間中)(100%)、後期学期末試験(授業期間中)(100%)、中間試験(100%)
二課あるいば3課終る度に一つの小テストをする。
前期の終わる時一つの試験、そうして
後期の最後の試験は口頭試験にする。
評価はすべて100%ですのて最後にはその平均点を出して、その点数は最終評価点となる。
○テキスト
VIRGILIO BOROBIA "CURSO DE ESPAÑOL PARA EXTRANJEROS, nuevo, inicial 2" EDICIONES SM
○参考書
昨年度の続きの教科書ですので、前の学年度と同じく文法も習いますがが、日用会話、と学生同士での自由な会話をします。
従って、学習者である皆様は授業の前に準備をしなけらばなりませんしクラスの中には積極的には会話や他の事に参加しなければなりません。
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
11週目には復習になります。
2進め方は大体1課のために2週間費用する。
各クラスは前の終った所から続きます。
3前の週間の終った所から続きます。
4前期には大体、8課までする。
5後期にはこの教科書の最後までする。

  

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