2006/02/25更新
| ○講義概要 |
バドミントンという言葉は、公園で親子やカップルがおこなう打ち合いや、体育館で競技としておこなうものまで幅の広い想像を抱かせます。本授業の目標はその中間に当たるものです。きわめて抽象的ですが、過度の競技志向でもなく、過度のレクリエーション志向でもない、そういうものを目指します。授業の進め方は基本的なストロークの練習からおこない、シングルの簡易ゲーム、ダブルスの簡易ゲーム、ダブルスのグループ対抗戦に移行していきます。
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| ○評価方法 |
出席点50点（欠席-５点/回、遅刻・早退-２点/回）+評価点50点（積極性、努力度、受講態度）
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| ○授業計画 |
| 1 | 授業ガイダンス |
| 2 | ラケットの持ち方等、基本的な知識の習得および実践、基本ストローク１、シングル簡易ゲーム１ |
| 3 | 基本ストローク２、シングル簡易ゲーム２ |
| 4 | 基本ストローク３、シングル簡易ゲーム３ |
| 5 | 基本ストローク複合練習、ダブルスのゲーム説明、動き方の練習、ダブルス簡易ゲーム１ |
| 6 | 基本練習、ダブルス簡易ゲーム２ |
| 7 | グループ決定、グループ対抗戦1-1 |
| 8 | グループ対抗戦1-2 |
| 9 | グループ対抗戦1-3 |
| 10 | グループ対抗戦2-1 |
| 11 | グループ対抗戦2-2 |
| 12 | グループ対抗戦2-3 |
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By：上智大学 学事センター
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