2006/02/15更新
| ○講義概要 |
主に以下の内容を取り上げるが,発表を含め受講者の積極的な参加が求められる。(1)現代社会における死 (2)日本人の死生観(3)死へのプロセスに対する理解 (4)トータルペインとトータルケア (5)ホスピスケアとその原点(6)尊厳死と安楽死(7)悲嘆のプロセス(8)死を超える眼差し (9)死の人間学的考察
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| ○テキスト |
A.デーケン『死とどう向き合うか』 NHK出版
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| ○授業計画 |
| 1 | ガイダンス |
| 2 | 現代社会における死 |
| 3 | 日本人の死生観(1) |
| 4 | 日本人の死生観(2) |
| 5 | 死へのプロセスに対する理解 |
| 6 | トータルペインとトータルケア |
| 7 | ホスピスケアとその原点 |
| 8 | 尊厳死と安楽死 |
| 9 | 悲嘆のプロセス |
| 10 | 死を超える眼差し |
| 11 | 死の人間学的考察 |
| 12 | 総括 |
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By:上智大学 学事センター
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