2006年度上智大学シラバス

2006/02/22更新
◆リーガルクリニック - (前)
コーディネータ岩瀬 徹,コーディネータ原 強,賀 一晴,鷲尾 誠 ,赤尾 太郎 ,田中 千草,北原 潤子
○講義概要
隔週土曜日の13時30分~16時30分に行う。最初に、法律相談の心構え、相談者との間の守秘義務、民事訴訟とその他の裁判外紛争処理について説明する。その後、弁護士教員(実務家非常勤講師)5名に学生各2~3人ずつ配属して、実際の法律相談のやり方を見学した後に、弁護士と共同して法律相談を行う。自分の担当した相談内容についてレポートを提出する。
(岩瀬・原教授)授業開始前には、教材の選定・作成について、実務家非常勤講師と共同して準備する。第1回目の心構えや前提となる法律知識について分担する。評価にあたっては、実務家非常勤講師と十分に協議する。
(実務家非常勤講師)授業開始前には、教材の選定・作成について、岩瀬・原教授と共同して準備する。評価にあたっては、岩瀬・原教授と十分に協議する。
○評価方法
授業および実際の法律相談への参加、レポートの状況による。
○テキスト
小島武司=伊藤 眞編『裁判外紛争処理法』 有斐閣
菅原郁夫=岡田悦典編『法律相談のための面接技法』 商事法務
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1法律相談の心構え
2法律相談の心構え
3弁護士(実務家非常勤講師)が、実際に法律相談を法律相談室を訪れた一般市民の相談者に対して行うのを、学生は傍や後方で見学する。
4弁護士(実務家非常勤講師)が、実際に法律相談を法律相談室を訪れた一般市民の相談者に対して行うのを、学生は傍や後方で見学する。
5弁護士(実務家非常勤講師)が、実際に法律相談を法律相談室を訪れた一般市民の相談者に対して行うのを、学生は傍や後方で見学する。
6弁護士(実務家非常勤講師)が、実際に法律相談を法律相談室を訪れた一般市民の相談者に対して行うのを、学生は傍や後方で見学する。
7弁護士(実務家非常勤講師)と一緒に、その弁護士に配属させられた学生も法律相談に参加する。
8弁護士(実務家非常勤講師)と一緒に、その弁護士に配属させられた学生も法律相談に参加する。
9弁護士(実務家非常勤講師)と一緒に、その弁護士に配属させられた学生も法律相談に参加する。
10弁護士(実務家非常勤講師)と一緒に、その弁護士に配属させられた学生も法律相談に参加する。
11弁護士(実務家非常勤講師)と一緒に、その弁護士に配属させられた学生も法律相談に参加する。
12弁護士(実務家非常勤講師)と一緒に、その弁護士に配属させられた学生も法律相談に参加する。
13弁護士(実務家非常勤講師)と一緒に、その弁護士に配属させられた学生も法律相談に参加する。

  

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