2006年度上智大学シラバス

2006/03/12更新
◆国際相互依存論研究 - (前)
山本 吉宣
○科目サブタイトル
グローバリゼーションの諸問題
○講義概要
相互依存からグローバリゼーションへの変化、グローバリゼーションの諸相、そして、グローバリゼーションを管理する制度、その中での社会運動などを検討する。授業の形式は、最初、2回は、講義、そのあとは、基本文献を輪読し、相互の議論を通して、問題の理解を図る。基本文献は、最初の授業のときに示す。授業の工程は、受講者の関心、人数等をみて、後ほど示すことにする。
○評価方法
出席状況(50%)、レポート(50%)
○必要な外国語
英語
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1授業の形式は、最初、2回は、講義、そのあとは、基本文献を輪読し、相互の議論を通して、問題の理解を図る。基本文献は、最初の授業のときに示す。授業の工程は、受講者の関心、人数等をみて、後ほど示すことにする。

  

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