2006年度上智大学シラバス
2006/03/12更新
○講義概要 |
相互依存からグローバリゼーションへの変化、グローバリゼーションの諸相、そして、グローバリゼーションを管理する制度、その中での社会運動などを検討する。授業の形式は、最初、2回は、講義、そのあとは、基本文献を輪読し、相互の議論を通して、問題の理解を図る。基本文献は、最初の授業のときに示す。授業の工程は、受講者の関心、人数等をみて、後ほど示すことにする。
|
○評価方法 |
出席状況(50%)、レポート(50%)
|
○授業計画 |
1 | 授業の形式は、最初、2回は、講義、そのあとは、基本文献を輪読し、相互の議論を通して、問題の理解を図る。基本文献は、最初の授業のときに示す。授業の工程は、受講者の関心、人数等をみて、後ほど示すことにする。 |
|
Copyright (C) 2006 Sophia University
By:上智大学 学事センター
|