2006年度上智大学シラバス

2006/02/27更新
◆ソーシャルケースワーク研究 - (前)
髙山 惠理子
○講義概要
ソーシャルワーク実践は多様なタスクによって成立しているが、必ずしもそれら全てについて実践理論・実践モデルが確立しているとはいえない。本科目では、個人を対象としたソーシャルワーク(ソーシャルケースワーク)に焦点をあて、実践理論・実践モデルとしては未確立であるが、実践に際して不可欠な領域の研究成果を確認していく。とりあげるテーマは受講生と話し合い決定する。
○評価方法
授業参画(50%)、レポート(50%)
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1オリエンテーション・自己紹介
2文献講読と討議
3 〃
4 〃
5 〃
6 〃
7 〃
8 〃
9 〃
10 〃
11 〃
12 〃
13まとめ:フィードバック

  

Copyright (C) 2006 Sophia University
By:上智大学 学事センター