2006年度上智大学シラバス
2006/02/24更新
○講義概要 |
教育臨床現場で対象となることの多い思春期・青年期を中心に据えて、この時期に「何が起こっているのか」の理解と、「どのように対応することができるのか」についての理解を深めることを目標とする。
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○評価方法 |
出席状況(20%)、授業参画(30%)、レポート(50%)
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○授業計画 |
1 | 授業は関連文献の輪読を中心に進める。具体的な授業進行や文献の詳細については、初回の授業で提示する。 |
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