2006年度上智大学シラバス
2006/02/27更新
| ○講義概要 |
受講生がフィールドで関与した事例をソーシャルワークの諸概念を援用し分析する方法を学ぶ。それぞれの事例に応じて妥当な概念を考慮し分析することを通して、分析方法のバリエーションと、目的に応じた分析を理解することを目標とする。なお、事例は直接援助事例に限定しない。 通年で15回程度開く。授業計画は受講生と相談し立てる。
地域事例分析と合わせて年間2科目、または援助事例分析の異なる教員の科目を年間2つまで、受講することができる。
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| ○評価方法 |
出席状況(25%)、授業参画(50%)、レポート(25%)
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| ○授業計画 |
| 1 | オリエンテーション:セッションの進め方について打ち合わせ |
| 2 | 受講生と討議の上決定 |
| 3 | 〃 |
| 4 | 〃 |
| 5 | 〃 |
| 6 | 〃 |
| 7 | 〃 |
| 8 | 〃 |
| 9 | 〃 |
| 10 | 〃 |
| 11 | 〃 |
| 12 | 〃 |
| 13 | 〃 |
| 14 | 〃 |
| 15 | まとめ:フィードバック |
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By:上智大学 学事センター
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