2006年度上智大学シラバス
2006/01/20更新
○講義概要 |
前年度に引き続き中国社会史関係の史料を読んでゆく。当面『名公書判清明集』官吏門の講読を続ける。そのほか日本古代史関係の史料も読んでみる。参加者は分担して下調べを担当する。
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○評価方法 |
出席状況(30%)、授業参画(70%)
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○授業計画 |
1 | 授業計画の検討。担当部分の割り当てなど。 |
2 | 以下、第1回目に決めた計画に従って講読を進める。 |
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