2006年度上智大学シラバス
2006/02/22更新
| ○講義概要 |
古代イスラエル史に関する主要文献を講読する。発表を分担し、ディスカッションにより旧約聖書の歴史的・文化・社会的背景の理解を深めることを目的とする。
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| ○評価方法 |
出席状況(30%)、授業参画(30%)、レポート(40%) レポート提出について: 発表者はディスカッションの結果をふまえてレポートを提出。発表の分担がなかった学生は担当教員と相談の上、独自のテーマでレポートを提出する。
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| ○テキスト |
教科書は指定しないが、下記の参考書などを複数参照して、発表すること。
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| ○参考書 |
下記の参考書などを複数参照して、発表すること。英文文献は授業中に紹介する予定。 月本昭男・小林稔編『『聖書の風土・歴史・社会』 現代聖書講座第一巻』日本基督教団出版局 M・メツガー著,山我哲雄訳『『古代イスラエル史』』新地書房 M・ノート著,樋口進訳『『イスラエル史』』日本キリスト教団出版局
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| ○授業計画 |
| 1 | 講義: 古代イスラエル史の文献紹介、主要テーマの紹介、分担決定 |
| 2 | 発表とディスカッション |
| 3 | 発表とディスカッション |
| 4 | 発表とディスカッション |
| 5 | 発表とディスカッション |
| 6 | 発表とディスカッション |
| 7 | 発表とディスカッション |
| 8 | 発表とディスカッション |
| 9 | 発表とディスカッション |
| 10 | 発表とディスカッション |
| 11 | 発表とディスカッション |
| 12 | 発表とディスカッション |
| 13 | 発表とディスカッション |
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