◆SEMINAR IN COMPARATIVE POLITICS - (前)(後)
|
KISHIKAWA TAKESHI
|
○講義概要 |
民主主義について理論・現実両面から検討する。前期は文献講読を通して専門論文の読解力養成と研究方法の習得を目指し、後期は各自が選択した事例についての研究発表と討論を行う。比較政治学1と2(もしくは比較文化学部開講の比較政治学入門)をすでに履修しているか、あるいは同時に履修すること。また自分の関心テーマについての1000字程度のエッセイを書いて、第1回目の授業に持参すること。
|
○評価方法 |
出席状況(20%)、授業参画(20%)、レポート(60%)
|
○テキスト |
岸川毅・岩崎正洋(編)『アクセス地域研究Ⅰ』 日本経済評論社、2004年
|
○授業計画 |
1 | ガイダンス |
2 | 比較政治学の方法(講義) |
3 | 文献講読(報告と討論) |
4 | 〃 |
5 | 〃 |
6 | 〃 |
7 | 〃 |
8 | 〃 |
9 | 〃 |
10 | 〃 |
11 | 〃 |
12 | 研究計画について(報告) |
13 | 〃 |
14 | 研究の進捗状況(報告) |
15 | 論文の書き方(講義) |
16 | 研究発表(報告と討論) |
17 | 〃 |
18 | 〃 |
19 | 〃 |
20 | 〃 |
21 | 〃 |
22 | 〃 |
23 | 〃 |
24 | 〃 |
25 | 〃 |
26 | 総括 |
|
Copyright (C) 2004 Sophia University
By:上智大学学事部学務課
|