2005年度上智大学シラバス

◆インドネシア語初級文法 - (通)
佐伯 奈津子
○講義概要
「ご飯はナシ、魚はイカン、菓子はクエ」アルファベット表記で、発音もやさしいインドネシア語は世界で一番習得容易だと言われる言語である。中級まで履修すれば、新聞記事をひとりで読むことも夢でない。そんなインドネシア語の基本となる文法をゆっくり学ぶ。受け身でなく参加型の授業を目指す。
○評価方法
出席状況(50%)、授業参画(50%)
言葉の習得度より、本人のやる気、参加度で評価する。
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1テキスト(文法)の配布、辞書の説明
2テキストに沿って文法の習得
3   〃
4   〃
5   〃
6   〃
7   〃
8(インドネシア映画を観る)
9テキストに沿って文法の習得
10   〃
11   〃
12   〃
13   〃
14   〃
15(インドネシアの音楽に触れる)
16   〃
17   〃
18   〃
19   〃
20   〃
21   〃
22   〃
23   〃
24   〃
25   〃
26簡単な劇の準備
27   〃
28   〃
29   〃
30劇の発表会


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