1 | 授業に関する必要な事項を説明し、教科書、CD、辞書を配布し、教室ルールを決め、教室で使う挨拶言葉を中国語で練習します。 |
2 | 中国語の予備知識を簡単に紹介し、本格的に中国語の発音―「四声」からスタートします。 |
3 | 3週~9週は、中国語の発音の理屈をできるだけていねいに説明し、実践的に発音の練習や書き取りを行います。1人ひとりでの発音チェック、宿題の解答によって習った発音の復習をし、確実に身につけるようにします。小テスト2回ほど行い、平常点を重視。 |
4 | 10~14週は、第3章・会話編の第一課~四課まで読み、読解。練習問題をし、書き取りや暗記会話練習と応用会話練習などを行います。本文ごとに小テストを行い、平常点を重視。 |
5 | 発音の総合的な小テストを行います(前期試験)。 |
6 | 16~27週は、会話編の第五課~第八課まで読み、読解。練習問題をし、聞き取り、暗記会話練習と応用会話練習などを行います。本文ごとに小テストを行い、平常点と上達振りを重視。 |
7 | 22週目から、下記面接試験のための準備を始めを始めます。 |
8 | 28~30週は、後期試験として、ひとつまとまった「自己紹介」の面接試験(1人ひとりで口頭にて発表)を行い、実力や上達振りを重視します。 |