2005年度上智大学シラバス
○講義概要 |
実習指導E-1に引き続いて、実習指導担当者の指導の下に、学内または学外の施設において構音障害児に対する臨床の見学と実習を行う。見学においては観察と記録を行う。実習においては治療計画を立案し、それに基づき評価・訓練等を実施する。見学および実習後に、結果について考察と検討などを行い、実習報告書を作成する。登録は言語障害研究コースの学生に限定される。
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○評価方法 |
出席状況(25%)、授業参画(25%)、リアクションペーパー(25%)、レポート(25%)
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○テキスト |
阿部雅子『構音障害の臨床』 金原出版,2003.
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○参考書 |
Bernthal, J.E., Bankson, N.W. 船山美奈子、岡崎恵子監訳.『構音と音韻の障害』協同医書出版社, 2001. 岡崎恵子、相野田紀子、加藤正子『口蓋裂の言語臨床第2版』医学書院, 2005. 伊藤元信,笹沼澄子編『新編言語治療マニュアル』医歯薬出版株式会社, 2002.
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○授業計画 |
1 | 15.実習(訓練4) |
2 | 16.実習(訓練5) |
3 | 17.実習(訓練6) |
4 | 18.実習(訓練7) |
5 | 19.実習(訓練8) |
6 | 20.実習(訓練9) |
7 | 21.実習(訓練10) |
8 | 22.実習(訓練11) |
9 | 23.実習(訓練12) |
10 | 24.実習(再評価) |
11 | 25.実習(訓練13) |
12 | 26.実習(訓錬14) |
13 | 27.実習(訓練15) |
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By:上智大学学事部学務課
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