学びの手引き
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1コラム2コラム入学のときに「履修登録関係のガイダンス動画」や「履修登録クイックナビ」の電子ブックを見るように言われるよね。(https://my.sophia.ac.jp/dashboard/page/academic_affairs)授業だけ受けていれば履修要覧の開講科目担当表に書いている単位をくれるんじゃないの?勉強も、アルバイトもサークルも…ってやるにはしっかりまずは履修計画を立てることが重要なんだね。 みなさんは上智大学が「どんな学生を募集しているか」というアドミッション・ポリシー(入学の方針)を確認して入学されたと思いますが、大学にはこれ以外にも2つポリシーがあり、あわせて3つのポリシーと呼んでいます。一つは、大学生活で身につけてほしい知識・能力・素養を示したディプロマ・ポリシー(学位授与の方針、以下DP)、もう一つは、「学位を与えるためにこのようなカリキュラムを作っています」という内容を示したカリキュラム・ポリシー(カリキュラム編成方針、以下CP)です。履修要覧の各学科の最初のページに記載しているので一度読んでみてください。 卒業に必要な科目は、このDPに沿って段階的に配置されていますので、必修科目・選択必修科目を指定された年次に履修し、確実に単位を修得することがこれからのみなさんのスムーズな学修のために大切です。(履修要覧の各学科の「標準配当表」を参考にしてください。) また、学部・学科ごとに複数のDPがあり、各科目はその内容や目的に応じてそれらと紐づいています。どの科目がどのDPを満たすか、どの授業でどんな知識・スキルが身につくか”を一覧で示した「カリキュラム・マップ」や、どのような順序でどの科目を勉強していくとより学習効果があるか、推奨する科目の順序を示す「カリキュラム・ツリー」がありますので参考にしてくだ 各クォーター・学期の終わりにはみなさんに「授業アンケート」の回答に協力いただきます。大学の先生たちが授業をよりよいものにできるよう、ぜひみなさんの真摯な声を聞かせてください。 4「将来につながる学び」を身につけるためには、大学時代に「どんな科目を選ぶか」ということが重要なんだよ。それを一緒に見てみよう。当然のことだけど、高校までは「いつ、何時に、どんな勉強をするか」決まっていたけど、大学では自分が興味のある学問分野の科目を自由に選択して時間割を自分で決めるんだ。とことん興味のある分野の勉強をして、知識を深めていくことができるんだよ。確かにそれだけでも履修登録はできるよね。その年次で履修しなければいけない全学共通科目・学科科目の「必修」、「選択必修」に加えて語学科目の時間帯を塞いで、あとは空き時間から履修したい科目を決めるだけでいいと思っているでしょ。でも、それではもったいないよ!今回は「空き時間から選ぶ」のをやめて、「授業の内容から科目を選ぼう」という話と、「科目の単位数を考えてみよう」っていう話をするよ。まず、Loyolaのシラバス検索で空き時間にある科目を選ぶと思うんだけれど…シラバスっていろいろ検索ができて、「キーワード検索」というのがあるんだ。そこに自分の興味のある言葉を入れてみるといろんな科目が引っかかってくる場合がある。ちなみに、大学では毎年、みんなが興味のありそうな言葉を「キーワード」としてまとめて掲示しているんだ。それと、「最高履修限度」という、各学期で履修登録できる上限の単位数が決まっているよ。なるべく早く、たくさんの単位を修得したいからって、1年間で上限まで履修登録する人が多いんだけど、「1単位」を履修するために何時間くらいの勉強をしないといけないか知ってる?大学の「学則」で決められているんだけど、「授業科目の単位数は,1単位の履修に45時間の学修を要することを標準とされていて、講義・演習科目の場合、授業1回あたり190分以上の予復習が絶対必要なんだよ。だから最高限度まで履修登録しちゃうと、本当は予復習の時間に追われてバイト・サークル・寝る時間すら足りないはずなんだ。それにオリエンテーションデーでヘルパー(先輩)から色々教えてもらえるしね。シラバスをキーワードで検索するのかあ…単位数?大学は、好きなことをとことん探せる場所。 興味のある分野の科目を選んで、自分だけの時間割を組めるのが面白いところです。 授業をどう組み合わせるかはあなた次第。あなたの『やってみたい!』を軸に、自由に学びをデザインして、将来につながる学びを組み立てていきませんか?大学で学ぶということ>>〈3つのポリシー〉〈授業アンケート〉科目を選び、時間割をつくる!

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