対外政策研究1 対外政策研究2 比較政治学研究1 比較政治学研究2 現代ロシア政治研究1 現代ロシア政治研究2 ロシア政治史研究1 ロシア政治史研究2 国際政治史 日本外交史 ヨーロッパ比較政治研究1 ヨーロッパ比較政治研究2 アメリカ政治外交研究1 アメリカ政治外交研究2 グローバル・ガバナンス論研究1 グローバル・ガバナンス論研究2 国際政治経済論研究1(政治学的アプローチ) 国際政治経済論研究2(政治学的アプローチ) 地域統合研究1 地域統合研究2 国際安全保障研究1 国際安全保障研究2 (他)政治学研究Ⅰ(政治経済文献講読)※注1 (他)政治学研究Ⅱ(リサーチデザイン)※注1 (他)UN STUDIES※注2 (他)PEACEBUILDING SEMINAR※注2 (他)HUMAN SECURITY AND PEACEBUILDING※注2 (他)国際政治と国際協力※注2 (他)中国政治外交※注2 単 位 数 選 択 必 修 <(国際政治・比較政治系)履修群> 2 開発経済学研究(理論と実証)1 2 開発経済学研究(理論と実証)2 2 LIFELONG LEARNING AND EDUCATION 2 DEVELOPING SUSTAINABLE EDUCATION 2 国際社会学研究1(基礎) 2 国際社会学研究2(応用) 2 POLITICAL SOCIOLOGY 1 (THEORY) 2 POLITICAL SOCIOLOGY 2 (EMPIRICAL RESEARCH) 2 現代ロシア経済研究1 2 現代ロシア経済研究2 2 体制移行経済研究1 2 体制移行経済研究2 2 言語社会学研究1 2 言語社会学研究2 2 国際経済学研究1 2 国際経済学研究2 2 国際政治経済論研究1(経済学的アプローチ) 2 国際政治経済論研究2(経済学的アプローチ) 2 環太平洋移民史研究1 2 環太平洋移民史研究2 2 社会科学の方法論1(基礎) 2 社会科学の方法論2(応用) (他)REGIONS AND COMMUNITIES IN INTERNATIONAL SOCIETY1※注2 2 (他)REGIONS AND COMMUNITIES IN INTERNATIONAL SOCIETY 2※注2 2 2 (他)分野横断研究法:原理と技法 ※注3 2 2 2 ─ 238 ─選 必 ※注1:法律学専攻開講科目 上記注1科目の詳細については各専攻の履修要覧を確認すること。 ※注2:国際協力学専攻開講科目 上記注2科目の詳細については各専攻の履修要覧を確認すること。 ※注3:心理学専攻開講科目 上記注3科目の詳細については、3.履修上の注意10)を確認すること。 科 目 名 <その他> 単 位 数 必 選 択 修 <(国際社会・国際協力系)履修群> 選 必 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 ディプロマ・ポリシーに掲げた能力等を把握するために、提出された論文を次の水準及び審査項目について審査する。 1) 問題意識が明確で、テーマ設定が適切であり、国際関係論およびその関連領域の知識の向上に寄与していること。 2) 先行研究が十分に検討・吟味されており、出典記載や引用が適切になされていること。 3) 論文構成が的確で、論理展開に整合性と一貫性があること。 4) 論文の言語表現が的確で、目次・註・付録(図表・資料・参考文献表など)に関する体裁が整っていること。 科 目 名 【修士論文審査基準】 2. 授業科目の編成・単位
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