─ 213 ─授 業 科 目 名 言語学概論1 言語学概論2 言語聴覚障害学概論 言語聴覚障害学特殊講義A(失語症) 言語聴覚障害学特殊講義B(言語発達遅滞) 学習・言語心理学 発達心理学 認知心理学Ⅰ(知覚・認知心理学) 認知心理学Ⅱ 感情・人格心理学 心理的アセスメント 認知行動療法概論 心理学的支援法 臨床心理学概論 臨床心理学 社会福祉原論 社会保障論Ⅰ 障害者福祉論 開講学科等 外国語学部 外国語学部 外国語学部 外国語学部 外国語学部 心理学科 心理学科 心理学科 心理学科 心理学科 心理学科 心理学科 心理学科 心理学科 心理学科 社会福祉学科 社会福祉学科 社会福祉学科 ※科目の詳細(開講期、担当者、曜日、時限等)については、学部のLoyolaの「時間割表」および「履修要覧」で確認すること。 ※上記の学部開講科目を履修する場合、指導教員及び専攻主任の承認が必要。Loyola掲示板において履修登録方法を確認すること。なお、学部開講科目は修了要件に算入することはできない。 1)必修科目の3科目と、選択必修科目のうち、どちらか1科目を含む、30単位以上を履修すること。言語聴覚士国家試験の受験資格の取得を希望する場合は、在籍期間中に、厚生労働大臣の指定する科目(平成10年8月厚生省告示227号)を履修すること。なお、言語聴覚士の国家試験受験資格を得るためには2年半の在籍が必要となる。 2)1年次終了までに指導教員を決め、履修計画及び、修士論文の作成に対する指導を受けること。 3)「研究指導」を2年次以降に毎学期受けること。なお、必要な合格科目数も定められている。「1.修了に要する科目、単位数、科目数などの要件」を参照すること。 4)2年次春学期に「修士論文計画書」を提出し、論文審査委員(主査1名、副査2名以上)による面接を受けること。 その結果を受けて、論文の作成にかかり、所定の期限に提出後、学位論文審査を受けること。(提出および審査について追って通知する。) 5)「分野横断研究法:原理と技法」 (総合人間科学研究科心理学専攻開講 2024年度秋学期 金曜日5時限 2単位科目)について 分野横断型の科目として、2022年度から新たに開設された。本専攻では修了に必要な単位として算入することはできないが、履修することは可能である。 定員30名の抽選科目なので、抽選エントリーの期間や方法、抽選後の先着順での登録方法等について、2024年度履修要覧〔ガイド・資料編〕p.32を参照すること。履修登録を行わずに授業に出席することはできない。 なお、評価にはP(合格)・X(不合格)を使用する。 3.履修上の注意 ■学部開講関連科目一覧(参考)
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