総単位数 ‣選択必修科目 ┗統辞論基礎 ┗音声学・音韻論基礎 ‣選択科目 ┗意味論基礎 ┗自専攻自コース科目 ┗自専攻他コース科目 ┗委託聴講科目 研究指導(必修) 修士論文 「言語学専攻ハンドブック」もあわせて確認すること。 ディプロマ・ポリシーに掲げた能力等を把握するために、提出された論文を次の水準及び審査項目について審査する。 1) 研究の内容が言語研究に寄与し、独創性を有すること。 2) 研究テーマが十分に練り込まれた明確なものであること。 3) 先行研究を踏まえ、十分な論証がなされていること。 4) 論文の構成が組織立っており、論理が明晰で、論旨が一貫していること。 要件項目名 必要 単位数 30 8 4 4 22 必要 科目数 備考(上限、その他) 選択科目だが、理論言語学を専攻する者は必ず履修すること 4単位まで修了に必要な単位として認められる。 ※ただし、国連大学委託聴講科目は認められない。 単位なし、2年次以降に毎学期自動的にLoyolaに登録され2 る 2科目以上合格すること 必要な研究指導を受けた上、修士論文の審査および試験に合格すること (修士論文を提出する学期の履修登録期間に必ず自身でLoyolaにおいて修士論文を登録すること) ※9月修了希望者は学事センター(教務)窓口で登録する。 ─ 206 ─1.修了に要する科目、単位数、科目数などの要件 【修士論文スケジュール】 【修士論文審査基準】 言語学専攻 博士前期課程
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