１． 修了に要する科目、単位数、科目数などの要件 【研究指導スケジュール】 【修士論文審査基準】 看護学専攻 修士課程 総単位数 授業科目 ‣必修科目 ┗キリスト教と人間論特論 ┗看護研究法ⅠA ┗看護研究法ⅠB ┗看護学特別研究演習Ⅰ ┗看護学特別研究演習Ⅱ ‣選択科目 ┗自専攻科目 ┗自研究科他専攻科目 ┗委託聴講科目 修士論文 研究指導（必修） 4月に実施する専攻ガイダンスで配布する「看護学専攻（修士課程）論文審査スケジュール」にて、詳細を確認すること。 ディプロマ・ポリシーに掲げた能力等を把握するために、提出された論文を次の水準及び審査項目について審査する。 １．表題の明確性と内容との一貫性 ２．研究の意義、着眼点（文献レビューに基いているか） ３．研究目的の明確性 ４．倫理的配慮を含む研究方法の適切性（目的との関連性） ５．データ収集・分析の適切性 ６．結果の提示の十分性 ７．考察の妥当性（結果をもとに考察し、論理の矛盾や飛躍がないか） ８．論旨の一貫性 ９．図表の不備・不足ないしは不要の有無 10．文献の偏りおよび不備 要件項目名 必要 単位数 30 10 2 2 2 2 2 20 必要 科目数 自専門分野指定科目を6単位以上履修すること。 8単位まで修了に必要な単位として認められる。 必要な研究指導を受けた上、修士論文の審査および試験に合格すること。修士論文の審査基準は別に定める。 修士論文を提出する学期の履修登録期間に必ず登録をすること。 4 単位なし、在学中毎学期登録される。4科目以上（長期履修学生は6科目以上）合格すること。 ─ 158 ─備考（上限、その他）
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