論文演習Ⅰ・Ⅱを通算4回履修すること。 10単位まで修了に必要な単位として認められる。 4 10単位まで修了に必要な単位として認められる。 4 1. 修了に要する科目、単位数、科目数などの要件 【23年次生以降】 【18~22年次生】 社会福祉学専攻 博士前期課程 総単位数 授業科目 ‣必修科目 ┗社会福祉研究法基礎 ┗論文演習Ⅰ・Ⅱ ‣選択科目 ┗自専攻科目 ┗自研究科他専攻科目 ┗委託聴講科目 指導科目 研究指導(必修) 修士論文 総単位数 授業科目 ‣必修科目 ┗社会福祉研究法基礎 ‣選択科目 ┗自専攻科目 ┗自研究科他専攻科目 ┗委託聴講科目 指導科目 研究指導(必修) 修士論文 要件項目名 要件項目名 必要 単位数 必要 単位数 30 10 2 8 20 30 4 4 26 必要 科目数 必要 科目数 単位なし、在学中毎学期登録される。 (6) 4科目以上(長期履修学生は6科目以上)合格すること。 必要な研究指導を受けた上、修士論文の審査および試験に合格すること。修士論文の審査基準は別に定める。 (修士論文を提出する学期の履修登録期間に必ず修士論文登録をすること) 単位なし、在学中毎学期登録される。 (6) 4科目以上(長期履修学生は6科目以上)合格すること。 必要な研究指導を受けた上、修士論文の審査および試験に合格すること。修士論文の審査基準は別に定める。 (修士論文を提出する学期の履修登録期間に必ず修士論文登録をすること) ─ 149 ─備考(上限、その他) 備考(上限、その他)
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