2 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 ※注1:言語学専攻開講科目 ※注2:社会福祉学専攻開講科目 ※注3:2017年度まで開講 ※注4:2020年度まで開講 ※注5:2022年度まで開講 2.授業科目の編成・単位 3.履修上の注意 論文演習Ⅰ(前期) 論文演習Ⅱ(前期) 心理測定学特殊研究Ⅰ 心理測定学特殊研究Ⅱ 認知心理学特殊研究Ⅰ 認知心理学特殊研究Ⅱ 生理心理学特殊研究Ⅰ PHYSIOPSYCHOLOGY 2 発達心理学特殊研究Ⅰ 発達心理学特殊研究Ⅱ 社会心理学特殊研究Ⅰ SOCIAL PSYCHOLOGY 2 老年心理学特殊研究 コミュニティ心理学特殊研究※注5 地域支援の心理学特殊研究 人間関係特論 ※注3 人間関係特論(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践)※注4 家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践 福祉心理学特論(福祉分野に関する理論と支援の展開) 司法・犯罪心理学特論(司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開) 下記に従って合計34単位以上を修得し、指導教員の指導のもとに修士論文を作成・提出することが必要である。 ○ 全ての科目は繰り返し履修することが可能であり、修了に必要な単位として認められる。 1)必修8単位:「論文演習Ⅰ(前期)」及び「論文演習Ⅱ(前期)」をそれぞれ2年間履修する。 2)「研究指導」(必修)は在学中毎学期登録される。なお、2017年次生以降の学生については、4科目以上合格すること。 3)選択必修8単位:指導教員の指定する科目を履修する(選択必修科目の余剰単位は、選択科目の単位に充当することができる)。 4)選択18単位 5)在学中、臨床心理学コースへのコース変更は認められない。また、以下の科目は臨床心理学コース対象科目のため、履修できない。 【臨床心理学コース対象科目】 臨床心理学特論Ⅰ・Ⅱ、臨床心理面接特論Ⅰ(心理支援に関する理論と実践)、臨床心理面接特論Ⅱ、臨床心理査定演習Ⅰ(心理的アセスメントに関する理論と実践)、臨床心理査定演習Ⅱ、臨床心理基礎実習Ⅰ・Ⅱ、臨床心理実習Ⅰ、臨床心理実習Ⅱ、臨床心理学研究法演習、精神医学特殊研究(保健医療分野に関する理論と支援の展開)、認知科 目 名 2 単 位 数 選 必 修 択 2 選 必 ※(他):他専攻開講科目 心理学研究法演習 心理学各論特殊研究 ※注3 心理統計法特論 2 教育臨床特論 ※注3 2 教育臨床特論(教育分野に関する理論と支援の展開) 産業心理学特論(産業・労働分野に関2 2 2 する理論と支援の展開) 2 心の健康教育特論(心の健康教育に関2 する理論と実践) 心理学基礎実習Ⅰ 心理学基礎実習Ⅱ 心理学特殊実習Ⅰ 心理学特殊実習Ⅱ 分野横断研究法:原理と技法 (他)失語・高次脳機能障害学特論A※注1 2 2 2 2 2 2 2 (他)失語・高次脳機能障害学特論B※注1 (他)言語障害研究特殊講義 F(学習障害)※注1 (他)臨床医学特論D(神経系の基礎と病態・内科学)※注1 (他)臨床医学特論E(発達障害医学・脳性麻痺)※注1 (他)言語聴覚病理学特論(医学概論・解剖学・生理学・病理学)※注1 (他)児童福祉学 ※注2 2 2 2 2 ─ 124 ─科 目 名 単 位 数 選 必 択 修 2 選 必 2 2 2 2 2 2
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