２．授業科目の編成・単位 ／ Course Structure and Credits ３．履修上の注意 ／ Notes for Registration 科 目 名／Course Title *1：Compulsory *2：Compulsory Elective *3：Elective 教育哲学上級講義 日本教育史上級講義 教育方法学上級講義 学校臨床社会学上級講義 学校教育学上級講義 教育社会学上級講義 ADVANCED LECTURE IN INTERNATIONAL EDUCATION ADVANCED LECTURE IN INTERNATIONAL EDUCATIONAL DEVELOPMENT ADVANCED LECTURE IN COMPARATIVE EDUCATION ※「論文演習Ⅰ・Ⅱ（後期）」については、毎年4単位、3年間で合計12単位を履修する。 Students must register for “Academic Writing Ⅰ（Ph. D.）” and ”Academic Writing Ⅱ（Ph. D.）” every semester for 3 years and obtain a total of 12 credits. １）4月の教育学専攻ガイダンスで、専攻主任から研究スケジュールの説明を受けること。 ２）指導教員の決定・変更は専攻会議の議を経て行う。1年次の4月中に希望する指導教員の名前を届け出ること。決まっていない場合は、専攻主任に相談すること。指導教員の変更は、専攻主任と相談の上、指導教員の了承を得ること。なお、研究指導体制について相談がある場合は、専攻主任ないし研究科委員長に申し出ること。 ３）指導教員の「論文演習Ⅰ・Ⅱ」を、毎年必ず受講すること。12単位（4単位×3年）を必修とする。 ４）指導教員の「研究指導」（必修）は、在学中毎学期登録される。なお、2017年次生以降の学生については、6科目以上合格すること。 ５）2018年次生以降の学生は、「上級講義」「上級演習」の各科目の中から選択科目として3科目6単位履修すること。同一名の科目であっても、年度によって授業内容の変わるものは、重複して履修することができ、単位として認定される。 ６）教育学専攻博士前期課程の選択科目は履修することができ、修得単位として認めるが、修了要件にはならない。（p.115～116参照のこと） ７）指導教員の指導の下に、1年次10月までに博士論文の研究計画を立案すること。指導教員は他に2名の指導委員を依頼し、「指導委員会」を構成するものとする。 ８）立案した研究計画をもとに、指導委員会の第一次審査を受けること。 ９）第一次審査に合格した者で、2つ以上の論文を学術雑誌に掲載又は採諾されている者は、指導教員の指示により第二次審査を申請することができる。 10）第二次審査を希望する者は、研究計画書（A4判、枚数任意）、研究業績目録（学会発表を含む）、公表論文の抜き刷りを各3部を指導教員に提出すること。 11）博士論文の提出に関しては、「上智大学学位規程教育学専攻内規（課程博士）」に従って、所定の手続きをとること。 単 位 数 必 修 *1 Credits 2 教育哲学上級演習 2 日本教育史上級演習 2 教育方法学上級演習 2 学校臨床社会学上級演習 2 学校教育学上級演習 2 教育社会学上級演習 2 ADVANCED SEMINAR IN INTERNATIONAL EDUCATION 2 ADVANCED SEMINAR IN INTERNATIONAL EDUCATIONAL DEVELOPMENT 2 ADVANCED SEMINAR IN COMPARATIVE EDUCATION 論文演習Ⅰ（後期） ACADEMIC WRITING Ⅰ（PH. D.） ※ 論文演習Ⅱ（後期） ACADEMIC WRITING Ⅱ（PH. D.） ※ ─ 119 ─科 目 名／Course Title 選 必 *2 選 択 *3 *1：Compulsory *2：Compulsory Elective *3：Elective 単 位 数 必 修 *1 選 必 *2 選 択 *3 2 Credits 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
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