上智 大学院 実践宗教学研究科 2024
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2 2 2 2 2 2 2 【2022年次生以前】 3.履修上の注意 死生学研究法Ⅰ 死生学研究法Ⅱ 宗教的人間論演習 宗教史演習 宗教と社会演習 死生学演習 生命倫理学演習 医療人文学演習 臨床スピリチュアルケア演習 生涯発達論演習 宗教学研究(2021年度まで開講) 宗教的人間論研究 比較宗教学 宗教史研究Ⅰ 宗教史研究Ⅱ 宗教と社会研究 死生学研究 生命倫理学研究 【2023年次生以降】 1)博士前期課程の修了要件は、必修科目6単位を含む30単位以上を修得し、指導教員の指導のもとに修士論文を作成・提出することが必要である。 2)指導教員の「研究指導」を在学中毎学期受けること。なお、必要な合格科目数も定められている。1.修了に要する科目、単位数、科目数などの要件を参照すること。 3)必修科目の英語文献講読は、必要単位数を超えて修得した場合、選択科目の単位に充当することができる。 4)選択必修科目の必要単位数6単位については、3つの群のうち選択した1つの群から4単位およびその他の群から2単位を修得することが望ましい。なお、選択必修科目を必要単位数を超えて修得した場合、選択科目の単位に充当することができる。 5)他の研究科の科目を履修して、その単位を選択科目として修了に必要な単位とする場合は、Loyolaでの履修登録手続きに加え、所定の手続きが必要となる。詳細は、2024年度履修要覧〔ガイド・資料編〕p.36を参照すること。 また、上記の取り扱いとは異なり、「キリスト教教育ゼミナールⅡ」と「分野横断研究法:原理と技法」は、Loyolaで履修登録を行うことで、その単位を選択科目として修了に必要な単位とすることができる。 なお、「分野横断研究法:原理と技法」は、分野別横断型の科目として、2022年度から新たに開設された。定員30名の抽選科目となるので、抽選に係る所定の手続きが必要となる。詳細は、2024年度履修要覧〔ガイド・資料編〕p.32を参照すること。履修登録を行わずに授業に出席することはできない。なお、評価にはP(合格)・X(不合格)を使用する。 6)博士前期課程の学生は、専任教員1名を指導教員として定め、所定の科目を履修するとともに、指導教員と密接に連絡し、修士論文や研究報告の作成を行うこと。 科 目 名 単 位 数 選 必 択 修 2 2 <第1群> 宗教学演習(2021年度まで開講) <第2群> <第3群> <選択科目> 選 必 臨床倫理学原論 臨床倫理学特論 実践宗教学研究Ⅰ(2021年度まで開講) 2 実践宗教学研究Ⅱ(2021年度まで開講) 2 教会一致運動研究Ⅰ 2 教会一致運動研究Ⅱ 臨床スピリチュアルケア研究 2 生涯発達論研究Ⅰ 2 生涯発達論研究Ⅱ 2 宗教と身体性 英語文献講読 英語文献講読(2022年度まで開講) (他)キリスト教教育ゼミナールⅡ ※1 (他)分野横断研究法:原理と技法 ※2 2 2 2 実践宗教学インターンシップAⅠ 実践宗教学インターンシップAⅡ 実践宗教学インターンシップBⅠ 実践宗教学インターンシップBⅡ 臨床スピリチュアルケア実習AⅠ 臨床スピリチュアルケア実習AⅡ 臨床スピリチュアルケア実習BⅠ 臨床スピリチュアルケア実習BⅡ ※1 神学専攻開講科目。詳細はp.10参照。 ※2 大学院分野横断科目(心理学専攻開講科目) 2 ─ 92 ─科 目 名 単 位 数 選 必 択 修 2 選 必 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 2 2 2 1 1 1 1 2 2 2 2

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