10単位まで修了に必要な単位として認められる(履修要覧〔ガイド・資料編〕P.71参照) 単位なし、在学中毎学期登録される 4 4科目以上合格すること 必要な研究指導を受けた上、修士論文の審査および試験に合格すること(修士論文を提出する学期の履修登録期間に必ず修士論文登録をすること) 対象 M1 M2 修士論文を提出する年度に提出すること。 M2 修士論文を提出する年度に実施する。 M2 履修登録期間中に履修登録を行うこと。 M2 M2 ─ 71 ─1.修了に要する科目、単位数、科目数などの要件 【研究指導スケジュール】 【修士論文審査基準】 新聞学専攻 博士前期課程 総単位数 授業科目 ‣必修科目 ┗コミュニケーション論特講Ⅰ・Ⅱ ┗ジャーナリズム史特講Ⅰ・Ⅱ 各2 ┗マス・メディア論特講Ⅰ・Ⅱ 各2 ┗論文演習Ⅰa ┗論文演習Ⅰb ┗論文演習Ⅱa ┗論文演習Ⅱb ‣選択科目 ┗自専攻科目 ┗自研究科他専攻 ┗委託聴講科目 研究指導(必修) 修士論文 博士前期課程研究計画書の提出 修士論文計画書の提出 修士論文中間発表会 修士論文の履修登録 修士論文の提出 論文審査・口述試験 ディプロマ・ポリシーに掲げた能力等を把握するために、提出された論文を次の水準及び審査項目について審査する。 1) 問題意識が明確で、テーマが十分に絞り込まれていること。 2) 先行研究が十分に参照され、引用が的確になされていること。 3) 研究目的に照らして、研究のデザイン・分析方法等が適切であること。 4) 論文構成が的確で、論理展開に整合性・一貫性があること。 5) 論文の言語表現が的確で正しく、目次・注釈等に関する体裁が整っていること。 6) 得られた知見にオリジナリティがあり、新聞学の研究に寄与するものであること。 要件項目名 必要 単位数 30 20 各2 2 2 2 2 10 期日 5月上旬 5月上旬 9月下旬~10月中旬 9月下旬~10月上旬 1月中旬 2月中旬 必要 科目数 備考(上限、その他) 備考
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