2.授業科目の編成・単位 3.履修上の注意 科 目 名 単 位 数 選 必 修 択 選 必 (他)ドイツ語統語論1 ※注1 2 (他)ドイツ語統語論2 ※注1 2 (他)ドイツ語文体論1 ※注1 2 (他)ドイツ語文体論2 ※注1 2 (他)ドイツ語音声学・音韻論1 ※注1、注2 2 (他)ドイツ語音声学・音韻論2 ※注1、注2 2 (他)ドイツ語教育1 ※注1 2 (他)ドイツ語教育2 ※注1 2 (他)ドイツ語意味論1 ※注1 2 (他)ドイツ語意味論2 ※注1 2 2 2 1 2 2 2 2 2 2 ─ 63 ─※注1 言語学専攻開講科目。詳細はp.209~210参照。 ※注2 2018年度に「ドイツ語音韻論1」「ドイツ語音韻論 ※注3 2023年度のみ開講 2」から科目名変更 科 目 名 単 位 数 選 必 修 択 選 必 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 <文学研究系列> ドイツ文学特殊研究Ⅰa ドイツ文学特殊研究Ⅰb ドイツ文学特殊研究Ⅱa ドイツ文学特殊研究Ⅱb ドイツ文学特殊研究Ⅲa ドイツ文学特殊研究Ⅲb ドイツ文学特殊研究Ⅳa ドイツ文学特殊研究Ⅳb ドイツ文学特殊研究Ⅴa ドイツ文学特殊研究Ⅴb ドイツ文学特殊研究Ⅵa ドイツ文学特殊研究Ⅵb ドイツ文学特殊研究Ⅶa ※注3 <文化研究系列> ドイツ文化特殊研究Ⅰa ドイツ文化特殊研究Ⅰb ドイツ文化特殊研究Ⅱa ドイツ文化特殊研究Ⅱb ドイツ文化特殊研究Ⅲa ドイツ文化特殊研究Ⅲb 1)後期課程の学生は、指導教員の「研究指導」を在学中毎学期受けること。研究指導の具体的な内容については、学年始めのガイダンスにおいて資料を配付の上、説明を行う。なお、必要な合格科目数も定められている。1.修了に要する科目、単位数、科目数などの要件を参照すること。 2)指導教員開講科目は必ず履修すること。 3)指導教員以外の開講科目より4科目8単位は履修すること。 4)博士論文を作成し、提出したい者は、「ドイツ文学専攻博士学位授与に関する内規」に従って所定の手続きをとること。 5)博士論文を提出せずに満期退学する場合も、在籍中の研究成果を論文、もしくは論文に準ずる形で提出しなければならない。 <言語研究系列>
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