※2022年度のみ借入 2.授業科目の編成・単位 3.履修上の注意 古典文学特殊講義・演習ⅠA 古典文学特殊講義・演習ⅠB 古典文学特殊講義・演習ⅡA 古典文学特殊講義・演習ⅡB 古典文学特殊講義・演習ⅢA 古典文学特殊講義・演習ⅢB 古典文学特殊講義・演習ⅣA 古典文学特殊講義・演習ⅣB 近代文学特殊講義・演習ⅠA 近代文学特殊講義・演習ⅠB 近代文学特殊講義・演習ⅡA 近代文学特殊講義・演習ⅡB 1)国文学専攻に所属する学生は、「大学院国文学専攻履修上の注意」に従って履修すること。 2)「大学院国文学専攻院生の指導について」に従って、各自専任教員1名を指導教員、1名を副指導教員として定め、その指導のもとに所定の科目を履修し、かつ論文を作成すること。 3)毎年度4月に専攻の定める「研究計画書」を、2月に「研究報告書」を提出すること。 4)博士後期課程科目「特殊研究」を履修登録して受講することができるが、修了要件の単位としては認定されない。 5)修士論文提出予定者は専攻の定める「提出予定書」及び「題目届」を提出すること。 6)「研究指導」を在学中毎学期受けること。なお、「研究指導」については、必要な合格科目数も定められている。「1.修了に要する科目、単位数、科目数などの要件」を参照すること。 7)「(他)分野横断研究法:原理と技法」(総合人間科学研究科心理学専攻開講 2024年度秋学期 金曜日5時限 2単位科目)について 分野横断型の科目として、2022年度から新たに開設された。2022年度に本科目により修得した単位は、自専攻科目として修了に必要な単位に算入される。 2023年度、2024年度は、本専攻では修了に必要な単位として算入することはできないが、履修することは可能。定員30名の抽選科目なので、抽選エントリーの期間や方法、抽選後の先着順での登録方法等について、2024年度履修要覧〔ガイド・資料編〕p.32を参照のこと。履修登録を行わずに授業に出席することはできない。 なお、評価にはP(合格)・X(不合格)を使用する。 科 目 名 単 位 数 必 修 選 必 選 択 2 国語学特殊講義・演習ⅠA 2 国語学特殊講義・演習ⅠB 2 国語学特殊講義・演習ⅡA 2 国語学特殊講義・演習ⅡB 2 国語学特殊講義・演習ⅢA 2 国語学特殊講義・演習ⅢB 2 漢文学特殊講義・演習ⅠA 2 漢文学特殊講義・演習ⅠB 2 漢文学特殊講義・演習ⅡA 2 漢文学特殊講義・演習ⅡB 2 (他)COMPARATIVE LITERATURE 1 2 (他)COMPARATIVE LITERATURE 2 (他)分野横断研究法:原理と技法※ ─ 43 ─科 目 名 単 位 数 選 必 択 修 2 選 必 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
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