<日本史学> <東洋史学> <西洋史学> <修士論文演習> 2.授業科目の編成・単位 3.履修上の注意 古代演習Ⅰ 古代演習Ⅱ 古代特研 中世演習Ⅰ 中世演習Ⅱ 中世特研 近世演習Ⅰ 近世演習Ⅱ 近世特研 近・現代演習Ⅰ 近・現代演習Ⅱ 近・現代特研 史料学研究 古代・中世演習Ⅰ 古代・中世演習Ⅱ 古代・中世特研 近・現代演習Ⅰ 近・現代演習Ⅱ 近・現代特研 古代演習Ⅰ 古代演習Ⅱ 古代特研 中世演習Ⅰ 中世演習Ⅱ 1)「史学専攻履修上の注意」(4月専攻別院生ガイダンスで配付)に従って履修すること。 2)前期課程生は、専任教員1名を指導教員として定め、所定の科目を履修するとともに、指導教員と密接に連絡し、学位論文や研究報告の作成を行うこと。 3)「研究計画書」、「研究報告書」、「修士論文提出予定書」、「修士論文題目届」の提出については、【研究指導スケジュール】を参照すること。 4)前期課程生は、「修士論文演習」4単位を選択必修とする。この科目は、修士論文を作成・提出するまで、引き続き受講することが望ましい(4単位を超える単位は選択科目の単位数に算入される)。 5)「研究指導」を在学中に毎学期受け、4科目以上合格すること。 6)「(他)分野横断研究法:原理と技法」(総合人間科学研究科心理学専攻開講 2024年度秋学期 金曜日5時限 2単位科目)について 分野横断型の科目として、2022年度から新たに開設された。本科目により修得した単位は、自専攻科目として修了に必要な単位に算入される。 定員30名の抽選科目となるので、抽選エントリーの期間や方法、抽選後の先着順での登録方法等について、2024年度履修要覧〔ガイド・資料編〕p.32を参照のこと。履修登録を行わずに授業に出席することはできない。 なお、評価にはP(合格)・X(不合格)を使用する。 科 目 名 単 位 数 選 必 修 択 選 必 中世特研 2 近世演習Ⅰ 2 近世演習Ⅱ 2 近世特研 2 近・現代演習Ⅰ 2 近・現代演習Ⅱ 2 近・現代特研 2 (他)聖書神学研究ゼミナールⅠ 2 (古代イスラエル史) ※注1 2 (他)ヨーロッパ政治文化研究1 ※注2 2 (他)ヨーロッパ政治文化研究2 ※注2 2 (他)ヨーロッパ政治社会研究1 ※注2 2 (他)ヨーロッパ政治社会研究2 ※注2 4 (他)西洋法制史研究Ⅰ(ヨーロッパ近世・近代史) ※注3 2 (他)西洋法制史研究Ⅱ(ヨーロッパ現2 代史) ※注3 2 (他)分野横断研究法:原理と技法 ※注4 2 修士論文演習Ⅰa 2 2 修士論文演習Ⅰb 修士論文演習Ⅱa 2 修士論文演習Ⅱb 2 ※注1 神学研究科神学専攻開講科目(詳細はp.10参照) ※注2 グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻開2 講科目(詳細はp.240参照) 2 ※注3 法学研究科法律学専攻開講科目(詳細はp.171参照) ※注4 大学院分野横断型科目(心理学専攻開講科目) 2 (詳細は下記「履修上の注意」6を参照) ─ 35 ─科 目 名 単 位 数 選 必 択 修 2 選 必 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
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