上智 大学院 グローバル・スタディーズ研究科 2023
47/52

■■■■(長期履修学生)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ff■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ff■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ff■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ff■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ff■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■「研究指導」を■年次秋学期以降,毎学期履修し,必要な科目数を合格しなくてはならない。必要な合格科目数は「1.修了に要する科目,単位数,科目数などの要件」を参照すること。■■■科目選択にあたっては指導教員と相談の上,決定することとする。■■■修士論文およびリサーチペーパーの提出にあたっては,基礎理論やリサーチの方法論をベースに,研究課題のテーマ設定を行い,その下に基礎資料を収集し,論文や課題の概略を用意させて,プロポーザルレビューを行う。■■■■修了条件は,上記■)~■)にしたがった上で,■■単位以上の単位を修得し,定められた手続きにより修士論文もしくはリサーチペーパーを提出して,口述試験に合格することである。■■■■大学院学則の規定に従い,本専攻入学以前に国内外の大学院で既に修得した単位を,本専攻修了に必要な単位として認定を受けることができる(入学前既修得単位認定)。また本専攻在学中に留学先大学院等で修得した単位を,本専攻修了に必要な単位として換算することを申請できる(単位換算)。いずれの場合も,学事センターへ申請が提出された後,本専攻にて審議し,認定の可否を判断する。単位数は,本学の基準により計算する。認定・換算できる総単位数は■■単位を上限とする。■■ ■その他,不明な点は,上智大学大学院学則,上智大学学位規程を熟読し,専攻事務室,指導教員,専攻主任などと相談すること。■(早期修了希望者)■上記のほか,以下のとおりの取り扱いとする。■■■上智大学大学院学則第 ■条第■項に規定する■年間の在学期間(早期修了)を希望する者は,指導教員の承認を得て,■年次■月第 月曜日までに,「早期修了申請書」(*所定用紙)を国際協力学専攻主任(国際協力学専攻事務室)に届け出ること。 同項に規定する「優れた業績を上げた者」とは,修了に必要な修得単位の成績評価の■■■が■■■以上であり,修士論文もしくはリサーチペーパーが,審査委員会によって■以上と評価された者とする。■ ■早期修了の予定を取り消す者については,指導教員の承認を得て, ■ ■年■■月■日(月)までに,「早期修了取消届出書」(*所定用紙)を,国際協力学専攻主任(国際協力学専攻事務室)に届け出ること。その者の履修は,上記の標準修業年限( 年)修了予定者に準ずる。■*上記所定用紙は,国際協力学専攻攻事務室にて配付。■■■「履修上の注意」のうち■)については,以下のとおり読み替える。 指導教員の決定は■年次春学期とし,■年次春学期の初めに「指導教員届」を専攻事務室に提出しなければならない。■「研究指導」を■年次春学期および秋学期に履修し,合格しなくてはならない。 上記のほか,以下のとおりの取り扱いとする。■■■長期履修学生が,履修期間の短縮を希望する場合は,■年次の 月第■月曜日までに「長期履修学生履修期間変更申請書」(*所定用紙)を,国際協力学専攻主任(国際協力学専攻事務室)に届け出ること。その者の履修期間の変更は■回限りとする。■*上記所定用紙は,国際協力学専攻攻事務室にて配付。■─ 275 ─4)「履修上の注意」のうち■)については,以下のとおり読み替える。

元のページ  ../index.html#47

このブックを見る