上智 大学院 グローバル・スタディーズ研究科 2023
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■■■■■■■提出物の書式や提出期限等概要は履修要覧,■■■■■■,地域研究専攻ハンドブックを参照し,メールによる連絡にも充分注意を払うこと■M■春学期■■月上旬■■■修士論文想定題(研究テーマおよび概要)提出■■M■(修士論文を執筆する前年度の) 月末日までに■■■■■指導教員に修士論文についての指導を受ける■【■月修了希望者は春学期履修登録期間中に文書により修士論文登録を行う】■■*■月修了希望者については,修士論文計画書等や修士論文の提出期限を別途指定するので,履修登録前に必ず指導教員に連絡を取り,相談すること■M (修士論文を提出する年度の)■月上旬■■■修士論文計画書提出■■【■月修了希望者は秋学期履修登録期間中に■■■■■■により修士論文登録を行う】■M (修士論文を提出する年度の)■ 月上旬■■修士論文タイトル(和英)(論文の正式なタイトル)提出■M (修士論文を提出する年度の)■月下旬■修士論文提出期限(履修要覧ガイド・資料編該当ページ参照)までに論文本体を学事センターに提出。提出時に学事センター窓口で「修士論文提出票」を記入のこと■M (修士論文を提出する年度の) 月上旬■■■論文要旨,専攻事務室に提出■M (修士論文を提出する年度の) 月中旬■■■論文審査,口述試験実施■口述試験終了後,指定日までに完成原稿を専攻事務室に3部提出する■①図書館所蔵用,②指導教員用,③地域研究専攻閲覧用(■■■ ■院生室に保管される)■提出された修士論文はディプロマ・ポリシーの中で述べられている能力と整合性をもつ,以下の評価基準に沿って 審査される。 1)研究対象に対して適切な方法論及び先行研究成果を踏まえていること。 2)グローバルな諸現象の解明に貢献する水準に達していること。 3)地域に立脚した視座を有し,かつ社会的・学術的な意義が認められること。 4)論文構成が的確で,論理展開に整合性と一貫性があること。 5)出典記載や引用が適切になされているなど,論文の体裁が整っていること(これについての詳細は「修士論文に関する地域研究専攻内規」を参照すること)。 地域研究専攻■博士前期課程における修士の学位・修士論文について■【修士論文審査基準】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■─ 256 ─

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