上智 大学院 言語科学研究科 2023
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選必■■■■■■■■■■■2.授業科目の編成・単位■3.履修上の注意■科■目■名■─ 233 ─言語学特殊研究Ⅰ■言語学特殊研究Ⅱ■言語学特殊研究Ⅲ■1)■■年次生以前:修了に必要な履修単位数の条件はない。■■■■■年次生以降:必修科目「言語学特殊研究Ⅰ」「言語学特殊研究Ⅱ」「言語学特殊研究Ⅲ」の3科目,計6単位を履修すること。■2)1年次に指導教員を決め,研究上の指導を受けること。■■2年次に博士論文資格試験を受験すること。詳細は言語学専攻事務室に問い合わせること。■3)「研究指導」について■「研究指導」を在学中毎学期受けること。なお, ■■■年次生以降については,必要な合格科目数も定められている。「1.修了に要する科目,単位数,科目数などの要件」を参照すること。■4)博士論文提出前に,合計2編以上の論文をしかるべき学術雑誌(査読付き)に発表すること。そのうち少なくとも■編は単著であること。■5)博士論文(課程博士)の作成,提出について■(a)指導教員の指導の下で作成準備にかかり,適当な時期に,論文審査委員会(主査1名,副査2名以上)を構成する。■(b)在学中に論文を提出し,審査を受け,最終試験(公開試問)を受ける。■「論文博士」の提出手続きについては学事センター(学籍・証明書)窓口に問い合わせること。■6)本修了要件(上記1)~5))は,2003年度入学者から施行する。■7)課程博士の取得を希望する者は専攻事務室で手順書を入手すること。■言語聴覚障害学を専攻する者は以下を参照すること。■1)必修科目「言語学特殊研究Ⅰ」「言語学特殊研究Ⅱ」「言語学特殊研究Ⅲ」の3科目,計6単位を履修すること。■2)1年次に指導教員を決め,研究上の指導を受けること。■■2年次に博士論文資格試験を受験すること。詳細は言語学専攻事務室に問い合わせること。■3)「研究指導」を在学中毎学期受けること。なお, ■■■年次生以降の学生については,必要な合格科目数も定められている。「1.修了に要する科目,単位数,科目数などの要件」を参照すること。■4)博士論文の提出前に,合計2編以上の論文(査読付き。そのうち1編以上は英語で書かれたもの)をしかるべき学術雑誌に発表すること。また,2編ともに筆頭著者であること。■5)博士論文(課程博士)の作成・提出について■(a)指導教員の指導の下で作成準備にかかり,適当な時期に,論文審査委員会(主査1名,副査2名以上)を構成する。■(b)在学中に論文を提出し,2回の論文審査に合格した後,最終試験(公開試問)を受ける。■「論文博士」の提出手続きについては学事センター(学籍・証明書)窓口に問い合わせること。■6)課程博士の取得を希望する者は専攻事務室で手順書を入手すること。■単■位■数■選必修■択■ ■■ ■ ■

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