上智 大学院 言語科学研究科 2023
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■■■■■■■■■■■■■■■■単位なし,在学中毎学期登録される■■■■■■■■■■■単位なし,在学中毎学期登録される■■■■■■■■■■単位なし,在学中毎学期登録される■■■■■■■■■■1.修了に要する科目,単位数,科目数などの要件■【■■年次生以降】■【■■年次生】■【■■年次生以前】■【研究指導スケジュール】■【博士論文審査基準】■言語学専攻■■博士後期課程■要件項目名■要件項目名■要件項目名■必要■単位数■必要■単位数■必要■単位数■必要■科目数■必要■科目数■必要■科目数■備考(上限,その他)■備考(上限,その他)■備考(上限,その他)■総単位数■‣必修科目■┗言語学特殊研究Ⅰ■┗言語学特殊研究Ⅱ■┗言語学特殊研究Ⅲ■‣選択科目■研究指導(必修)■博士論文■総単位数■‣選択科目■研究指導(必修)■博士論文■総単位数■‣選択科目■研究指導(必修)■博士論文■4月に配付する「言語学専攻ハンドブック」にて詳細を確認すること。■■ディプロマ・ポリシーに掲げた能力等を把握するために,提出された論文を次の水準及び審査項目について審査する。■1)研究の内容が言語研究に寄与し,独創性を有すること。 2)研究テーマが十分に練り込まれた明確なものであること。 3)国内外の先行研究を踏まえ,十分な論証がなされていること。 4)論文の構成が組織立っており,論理が明晰で,論旨が一貫していること。 5)自立した研究者として研究活動を遂行するに足る能力と学識が示されたものであること。 ■■■■ ■ ■ ■■■■科目以上合格すること■必要な研究指導を受けた上,博士論文の審査および試験に合格すること■■科目以上合格すること■必要な研究指導を受けた上,博士論文の審査および試験に合格すること■必要な研究指導を受けた上,博士論文の審査および試験に合格すること■─ 232 ─

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