上智 大学院 言語科学研究科 2023
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■3.履修上の注意■■学部開講関連科目一覧(参考)■※科目の詳細(開講期,曜日,時限等)については,学部の■■■■■■の「時間割表」および「履修要覧」で確認すること。■※上記の科目は,履修することは可能だが,修了要件に算入することはできない。■1)必修科目の3科目と,選択必修科目のうち,どちらか1科目を含む,30単位以上を履修すること。言語聴覚士国家試験の受験資格の取得を希望する場合は,在籍期間中に,厚生労働大臣の指定する科目(平成10年8月厚生省告示227号)を履修すること。なお,言語聴覚士の国家試験受験資格を得るためには 年半の在籍が必要となる。■2)1年次終了までに指導教員を決め,履修計画及び,修士論文の作成に対する指導を受けること。■3)「研究指導」を 年次以降に毎学期受けること。なお,必要な合格科目数も定められている。「1.修了に要する科目,単位数,科目数などの要件」を参照すること。■4)2年次春学期に「修士論文計画書」を提出し,論文審査委員(主査1名,副査2名以上)による面接を受けること。その結果を受けて,論文の作成にかかり,所定の期限に提出後,学位論文審査を受けること。■5)「分野横断研究法:原理と技法」(総合人間科学研究科心理学専攻開講■ ■ ■年度秋学期■金曜日■時限■ 単位科目)について■分野横断型の科目として, ■  年度から新たに開設された。本専攻では修了に必要な単位として算入することはできないが,履修することは可能である。■定員■■名の抽選科目なので,抽選エントリーの期間や方法,抽選後の先着順での登録方法等について, ■ ■年度履修要覧〔ガイド・資料編〕■■■ を参照すること。履修登録を行わずに授業に出席することはできない。■なお,評価には■(合格)・■(不合格)を使用する。■授■業■科■目■名■言語学概論■■言語学概論 ■言語聴覚障害学概論■言語聴覚障害学特殊講義A(失語症)■言語聴覚障害学特殊講義B(言語発達遅滞)■学習・言語心理学■発達心理学■認知心理学Ⅰ(知覚・認知心理学)■認知心理学Ⅱ■感情・人格心理学■心理的アセスメント■認知行動療法概論■心理学的支援法■臨床心理学概論■臨床心理学■社会福祉原論■社会保障論Ⅰ■障害者福祉論■担■当■者■*:非常勤教員■加藤■孝臣■加藤■孝臣■コ■吉畑・原■吉畑■博代■コ■原■惠子■廣瀬■英子■齋藤■慈子■日髙■聡太■日髙■聡太■人見■健太郎■人見■健太郎■毛利■伊吹■毛利■伊吹■横山■恭子■横山■恭子■平野■寛弥■丸山■桂■笠原■千絵■─ 221 ─外国語学部■外国語学部■外国語学部■外国語学部■外国語学部■心理学科■心理学科■心理学科■心理学科■心理学科■心理学科■心理学科■心理学科■心理学科■心理学科■社会福祉学科■社会福祉学科■社会福祉学科■開講学科等■

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