上智 大学院 言語科学研究科 2023
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選必■必修■選必■■■■3.履修上の注意■■学部開講関連科目一覧(参考)■科■目■名■科■目■名■<個別言語学特殊講義>■開講学科等■外国語学部■外国語学部■外国語学部■外国語学部■外国語学部■木村■護郎クリストフ■外国語学部■外国語学部■外国語学部■単■位■数■選択■ポルトガル語史■■ポルトガル語史 ■ブラジル文学論■■ブラジル文学論 ■1)選択必修の2科目を含め,30単位以上を履修すること。選択必修科目(「統辞論基礎」「音声学・音韻論基礎」)は,修了要件上の必修科目であり,入学1年次に履修することが望ましい。また,「意味論基礎」は選択科目であるが,理論言語学を専攻する者は必ず履修すること。■2)1年次終了までに指導教員を決め,履修計画および修士論文の作成に対する指導を受けること。■3)「研究指導」を2年次以降に毎学期受けること。なお,必要な合格科目数も定められている。「1.修了に要する科目,単位数,科目数などの要件」を参照すること。■4)2年次春学期に「修士論文計画案」を提出し,論文審査委員(主査1名,副査2名以上)による面接を受けること。■■その結果を受けて,論文の作成にかかり,所定の期限に提出後,学位論文審査を受けること。■5)「分野横断研究法:原理と技法」(総合人間科学研究科心理学専攻開講■ ■ ■年度秋学期■金曜日■時限■ 単位科目)について■分野横断型の科目として, ■  年度から新たに開設された。本専攻では修了に必要な単位として算入することはできないが,履修することは可能である。■定員■■名の抽選科目なので,抽選エントリーの期間や方法,抽選後の先着順での登録方法等について, ■ ■年度履修要覧〔ガイド・資料編〕■■■ を参照すること。履修登録を行わずに授業に出席することはできない。■なお,評価には■(合格)・■(不合格)を使用する。■授■業■科■目■名■■コーパス言語学と統計■■日本語史■■■日本語史 ■■言語学特殊講義■(言語獲得)■■言語学特殊講義 (言語獲得)■■ヨーロッパの社会と言語■■■ヨーロッパの社会と言語■■■フランス語圏の社会と言語■※注■:英語教授法コース(■■■■■)開講科目。■※科目の詳細(開講期,曜日,時限等)については,学部の■■■■■■の「時間割表」および「履修要覧」で確認すること。■※上記の科目は,履修することは可能だが,修了要件に算入することは出来ない。■単■位■数■必選択■修■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■音韻論特講■■ ■音韻論特講 ■ ■文法理論演習■担■当■者■*:非常勤教員 秋山■真一■永澤■済■永澤■済■*菅原■彩加■*菅原■彩加■*佐野■彩■*佐野■彩■─ 216 ─ ■ ■■■

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