上智 大学院 経済学研究科 2023
13/34

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■2.授業科目の編成・単位■3.履修上の注意■科■目■名■※ff他■:他専攻開講科目■科■目■名■単■位■数■必■修■■選■必■■選■択■ ■ミクロ経済学特講Ⅰ■ミクロ経済学特講Ⅱ■マクロ経済学特講Ⅰ■マクロ経済学特講Ⅱ■計量経済学特講Ⅰ■計量経済学特講Ⅱ■論文演習Ⅰ(基礎)■論文演習Ⅱ(応用)■プレゼンテーションの技術Ⅰ■プレゼンテーションの技術Ⅱ■公共経済学特講Ⅰ■公共経済学特講Ⅱ■国際貿易論特講Ⅰ■国際貿易論特講Ⅱ■財政学特講Ⅰ■財政学特講Ⅱ■産業組織論特講Ⅰ■産業組織論特講Ⅱ■環境経済学特講Ⅰ■環境経済学特講Ⅱ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■貨幣とマクロ経済特講Ⅰ■貨幣とマクロ経済特講Ⅱ■1)修了要件に必要な必修科目8単位を含む30単位以上を修得し,指導教員の指導のもとに修士論文を作成・提出することが必要である。 2)「研究指導(必修)」を在学中毎学期受けること。なお,必要な合格科目数も定められているので,「1.修了に要する科目,単位数,科目数などの要件」を参照すること。 3)修士論文の履修登録については,論文を提出する学期の履修登録期間に必ず登録をすること。■4)年度初めの専攻ガイダンスで「研究指導」「修士論文作成について」説明をおこなうので,必ず出席のこと。■5)「(他)分野横断研究法:原理と技法」(総合人間科学研究科心理学専攻開講■ ■ ■年度秋学期■金曜日■時限■ 単位科目)について分野横断型の科目として, ■  年度から新たに開設された。本科目により修得した単位は,自専攻科目として修了に必要な単位に算入される。定員■■名の抽選科目となるので,抽選エントリーの期間や方法,抽選後の先着順での登録方法等について, ■ ■年度履修要覧〔ガイド・資料編〕■■■ を参照のこと。履修登録を行わずに授業に出席することはできない。なお,評価には■(合格)・■(不合格)を使用する。■(早期修了希望者)■上智大学大学院学則第 ■条に基づいて,経済学研究科経済学専攻および経営学専攻の博士前期課程における早期修了について,以下のように定められている。■1)早期修了とは,経済学研究科博士前期課程に■年在学した者のうち,所定の手続を経て,■年次終了時をもって修了することである。■2)早期修了の認定を受けるには,次に掲げる要件を満たしていること。■(ア)本人が早期修了を希望すること。■(イ)早期修了時において,修了に必要な履修上の要件をすべて満たし,所定の授業科目の単位をすべて取得し,かつ,その成績評価が■■■■■■以上であること。■(ウ)修士論文の評価が■であること。■3)早期修了を希望する者は,早期修了申請書(書式自由)に指導教員の承認印を受けて,これを所属専攻主任・経済学研究科委員長宛に提出すること。なお,早期修了申請書の提出は,■年次春学期の履修登録前までに行うこと。■ ■ ■ ■単■位■数■選■択■■必■修■ ■選■必■■※ff他■:他専攻開講科目■労働経済学特講Ⅰ■ ■労働経済学特講Ⅱ■統計学特講Ⅰ■ ■統計学特講Ⅱ■国際経済史特講■ ■農業経済学特講■厚生経済学特講Ⅰ■ ■厚生経済学特講Ⅱ■ ■開発経済学特講Ⅰ■ ■開発経済学特講Ⅱ■ ■日本経済論特講Ⅰ■ ■日本経済論特講Ⅱ■ ■応用ミクロ計量経済学特講Ⅰ■ ■応用ミクロ計量経済学特講Ⅱ■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■Ⅰ■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■Ⅱ■ ■数理経済分析特講Ⅰ■ ■数理経済分析特講Ⅱ■ ■(他)途上国の環境と開発■ ■(他)分野横断研究法:原理と技法■■■(他)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■(他)市場と環境へのデータサイエンス ■アプローチ■─ 189 ─ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■ ■

元のページ  ../index.html#13

このブックを見る