上智 大学院 法学研究科 2023
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■総単位数■授業科目■‣必修科目■┗後期論文演習Ⅰ-A■┗後期論文演習Ⅰ-B■┗後期論文演習Ⅱ-A■┗後期論文演習Ⅱ-B■┗後期論文演習Ⅲ―A■┗後期論文演習Ⅲ―B■‣選択科目■研究指導(必修)■博士論文■4月初旬の新入生専攻別ガイダンスにおいて配布される①「法学研究科(博士後期課程)における研究指導スケジュール」,および②「博士論文(課程博士)の作成・提出要領」を参照のこと(①については,2019年度入学生から適用)。 博士学位論文の位置づけと評価基準■■ディプロマ・ポリシーに掲げた能力等を把握するために,提出された論文を次の水準及び審査項目について審査する。■1)博士の学位は,博士後期課程において履修と研鑽を通じて,専門的研究者としての能力水準を十分に具え,それが提出論文に充分反映されている場合に,これを授与するものとする(課程「修了」の証明)。また,この学位は,爾後,学界において研究者としての活動を継続・発展させていくのに必要な能力を十分に具えていると思料される場合に,これを授与するものとする。 2)博士の学位論文は,主題に関する学界での到達点を適切に理解し,かつこれをさらに発展させるための斬新な視点ないし切り口・分析方法を十分に提示していること,論文全体に一貫性・実証性・独創性が認められ,構成力と表現力において優れていること等が必要である。■ ■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■D1対象■D1対象■D2対象■D2対象■D3対象■D3対象■D1・D2・D3対象,単位なし,在学中毎学期履修登録■■される■■科目以上合格すること■必要な研究指導を受けた上,博士論文の審査および試験に合格すること■─ 180 ─1.修了に要する科目,単位数,科目数などの要件■【■■年次生以降】■【研究指導スケジュール】■■【博士論文審査基準】■法律学専攻■■博士後期課程■要件項目名■必要■単位数■必要■科目数■備考(上限,その他)■

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