上智 大学院 総合人間科学研究科 2023
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ 科■目■名■科■目■名■論文演習Ⅰ(後期)■論文演習Ⅱ(後期)■認知心理学上級研究■社会心理学上級研究■地域支援の心理学上級研究■心理測定学上級研究■心理学研究法上級研究■発達心理学上級研究■老年心理学上級研究■認知行動療法上級研究■精神分析上級研究■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■臨床人格心理学上級研究■下記に従って12単位以上(18年次生以降は18単位以上)を修得し,指導教員の指導のもとに博士論文を作成・提出することが必要である。 ○■全ての科目は繰り返し履修することが可能であり,修了に必要な単位として認められる。 1)必修12単位:「論文演習Ⅰ(後期)」及び「論文演習Ⅱ(後期)」を3年間履修する。 2)選択6単位:18年次生以降は,選択科目群の中から,6単位以上の履修が求められる。なお,履修にあたっては,あらかじめ指導教員と相談すること。 3)「研究指導」(必修)は在学中毎学期登録される。なお, ■■■年次生以降の学生については,■科目以上合格すること。 4)博士前期課程開講の「心理学特殊実習Ⅰ」及び「心理学特殊実習Ⅱ」を履修しようとする者は,学年初めに専攻主任に届出し,承認を得た後に履修することができる。 5)博士前期課程開講の「心理学基礎実習Ⅰ」及び「心理学基礎実習Ⅱ」を履修しようとする者は,あらかじめ指導教員と相談すること。 6)博士後期課程にあって博士論文未提出に終わる場合には,3年次の大学院(満期)修了時に,後期課程における研究報告書を専攻に提出すること。報告書は,心理学専攻修了者研究報告集の書式に従い(4000字程度,報告書2ページ分),在籍中の研究成果(学会発表の内容等)を具体的に盛り込むこと。なお,学会誌発表あるいはそれに準ずる論文がある場合は,業績一覧(2000字程度,報告書1ページ分)をもって研究報告書に代えることができる。業績一覧の書式,内容については,専攻に問い合わせること。 7)年初めの心理学専攻ガイダンスでの説明,およびガイダンス資料に十分留意し,ここで提示される研究指導の説明に従って研究を進め,博士号の取得を目指すこと。 8)不明な点は指導教員と相談の上,履修を行うこと。 9)毎年度末に,専攻の定める「研究報告書」を提出すること。 10)博士論文提出者は,審査願提出時に2編以上の研究論文が学術誌に掲載されていること(掲載決定を含む)。提出に際しては,心理学専攻の定める「学位(博士)論文の審査手続きに関する内規」に従って,所定の手続きをとること。  ■単■■位■■数■選■必■修■択■■ ■選■必■■がん医療心理学演習Ⅰ■がんチーム医療演習Ⅰ■ ■がん医療心理学特殊講義Ⅰ■ ■がん医療心理学実習Ⅰ■ ■がん医療心理学演習Ⅱ■ ■がんチーム医療演習Ⅱ■ ■がん医療心理学特殊講義Ⅱ■ ■がん医療心理学実習Ⅱ■ ■ ■ ■ ■ ■─ 144 ─単■■位■■数■選■必■択■修■■■■選■必■■■■■■■■■■■■■■■■2.授業科目の編成・単位■3.履修上の注意■

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