上智 大学院 実践宗教学研究科 2023
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─ 101 ─【 ■  年次生以前】■1)博士前期課程の修了要件は,必修科目■単位を含む■■単位以上を修得し,指導教員の指導のもとに修士論文を作成・提出することが必要である。■2)指導教員の「研究指導」を在学中毎学期受けること。なお,必要な合格科目数も定められている。1.修了に要する科目,単位数,科目数などの要件を参照すること。■3)選択必修科目の必要単位数■単位については,■つの群のうち選択した1つの群から■単位およびその他の群から 単位を修得することが望ましい。なお,選択必修科目を必要単位数を超えて修得した場合,選択科目の単位に充当することができる。■4)他の研究科の科目を履修して,その単位を選択科目として修了に必要な単位とする場合は,■■■■■■での履修登録手続きに加え,所定の手続きが必要となる。詳細は, ■ ■年度履修要覧〔ガイド・資料編〕■■■■を参照すること。■また,上記の取り扱いとは異なり,「キリスト教教育ゼミナールⅡ」と「分野横断研究法:原理と技法」は,■■■■■■で履修登録を行うことで,その単位を選択科目として修了に必要な単位とすることができる。■なお,「分野横断研究法:原理と技法」は,分野別横断型の科目として, ■  年度から新たに開設された。定員■■名の抽選科目となるので,抽選に係る所定の手続きが必要となる。詳細は, ■ ■年度履修要覧〔ガイド・資料編〕■■■ を参照すること。履修登録を行わずに授業に出席することはできない。なお,評価には■(合格)・■(不合格)を使用する。■5)博士前期課程の学生は,専任教員■名を指導教員として定め,所定の科目を履修するとともに,指導教員と密接に連絡し,修士論文や研究報告の作成を行うこと。■ ■

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