上智 大学院 実践宗教学研究科 2023
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■科■目■名■科■目■名■【 ■  年次生以前】■3.履修上の注意■※2■大学院分野横断科目(心理学専攻開講科目)死生学研究法Ⅰ■死生学研究法Ⅱ■宗教的人間論演習■宗教史演習■宗教と社会演習■死生学演習■生命倫理学演習■医療人文学演習■臨床スピリチュアルケア演習■生涯発達論演習■宗教学研究( ■ ■年度まで開講)■宗教的人間論研究■比較宗教学■宗教史研究Ⅰ■宗教史研究Ⅱ■宗教と社会研究■■死生学研究■■生命倫理学研究■【 ■ ■年次生】■1)博士前期課程の修了要件は,必修科目■単位を含む■■単位以上を修得し,指導教員の指導のもとに修士論文を作成・提出することが必要である。■2)指導教員の「研究指導」を在学中毎学期受けること。なお,必要な合格科目数も定められている。1.修了に要する科目,単位数,科目数などの要件を参照すること。■3)必修科目の英語文献講読は、必要単位数を超えて修得した場合、選択科目の単位に充当することができる。■4)選択必修科目の必要単位数■単位については,■つの群のうち選択した1つの群から■単位およびその他の群から 単位を修得することが望ましい。なお,選択必修科目を必要単位数を超えて修得した場合,選択科目の単位に充当することができる。■5)他の研究科の科目を履修して,その単位を選択科目として修了に必要な単位とする場合は,■■■■■■での履修登録手続きに加え,所定の手続きが必要となる。詳細は, ■ ■年度履修要覧〔ガイド・資料編〕■■■■を参照すること。■また,上記の取り扱いとは異なり,「キリスト教教育ゼミナールⅡ」と「分野横断研究法:原理と技法」は,■■■■■■で履修登録を行うことで,その単位を選択科目として修了に必要な単位とすることができる。■なお,「分野横断研究法:原理と技法」は,分野別横断型の科目として, ■  年度から新たに開設された。定員■■名の抽選科目となるので,抽選に係る所定の手続きが必要となる。詳細は, ■ ■年度履修要覧〔ガイド・資料編〕■■■ を参照すること。履修登録を行わずに授業に出席することはできない。なお,評価には■(合格)・■(不合格)を使用する。■6)博士前期課程の学生は,専任教員■名を指導教員として定め,所定の科目を履修するとともに,指導教員と密接に連絡し,修士論文や研究報告の作成を行うこと。 単■■位■■数■選■必■択■修■■ ■■ ■<第1群>■宗教学演習( ■ ■年度まで開講)■<第2群>■<第3群>■<選択科目>■選■必■■■臨床倫理学原論■臨床倫理学特論■実践宗教学研究Ⅰ( ■ ■年度まで開講)■ ■実践宗教学研究Ⅱ( ■ ■年度まで開講)■ ■教会一致運動研究Ⅰ■ ■教会一致運動研究Ⅱ■臨床スピリチュアルケア研究■ ■生涯発達論研究Ⅰ■ ■生涯発達論研究Ⅱ■ ■■宗教と身体性■■英語文献講読■■英語文献講読( ■  年度まで開講)■(他■キリスト教教育ゼミナールⅡ■※1■■■(他)分野横断研究法:原理と技法■※2■■■■■■■■■ ■ ■ ■実践宗教学インターンシップ■Ⅰ■実践宗教学インターンシップ■Ⅱ■実践宗教学インターンシップ■Ⅰ■実践宗教学インターンシップ■Ⅱ■臨床スピリチュアルケア実習■Ⅰ■臨床スピリチュアルケア実習■Ⅱ■臨床スピリチュアルケア実習■Ⅰ■臨床スピリチュアルケア実習■Ⅱ■※1■神学専攻開講科目。詳細は■■■■参照。■ ■─ 100 ─単■■位■■数■選■必■択■修■■ ■選■必■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■■■■■■■■■ ■ ■ ■ ■

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