上智 大学院 実践宗教学研究科 2023
11/18

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【研究指導スケジュール】※4月に実施する専攻ガイダンスで配付する「博士前期課程スケジュール」にて,詳細を説明します。 科■目■名■科■目■名■※2■大学院分野横断科目(心理学専攻開講科目)【修士論文審査基準】■■ディプロマ・ポリシーに掲げた能力等を把握するために,提出された論文を次の水準及び審査項目について審査する。 1)論文の課題設定の適切性 2.授業科目の編成・単位■【 ■ ■年次生】■論文の課題の設定が明確であり,かつ,当該領域の研究に学術的に寄与し得る独創性を有していること。 2)専門的知識の理解 当該領域にかかる専門的知識が十分に理解,修得されていること。 3)先行研究の理解 当該領域にかかる先行研究を理解し,かつ,先行研究が十分に参照・明記され,引用が正確になされていること。 4)研究方法の適切性 研究テーマ及び研究目的に対して,研究方法・分析方法が適切であること。 5)論文構成の適切性 論文構成が的確で,論理展開に整合性,一貫性があること。また,論理展開に無駄や矛盾がないこと。 6)倫理的配慮 研究対象に対する適切な倫理的配慮を行っていること。また,本学が定める研究倫理基準を満たしたものであること。 7)論文としての体裁,形式上の適切性■章・節の構成が適切であり,目次を見ることで全体の論旨が予想できること,文章が明解で,論旨が明確に理解可能であること。文献等の引用が適切であること。注記が適切であること。誤字や脱字が散見されないこと。 研究計画概要書の提出 「人を対象とする研究」に関する倫理委員会へ審査申請 修士論文研究計画書の提出 修士論文の履修登録 修士論文提出 修士論文審査会 修士論文発表会 死生学研究法Ⅰ■死生学研究法Ⅱ■英語文献講読■宗教的人間論演習■宗教史演習■宗教と社会演習■死生学演習■生命倫理学演習■医療人文学演習■臨床スピリチュアルケア演習■生涯発達論演習■宗教的人間論研究■比較宗教学■宗教史研究Ⅰ■宗教史研究Ⅱ■宗教と社会研究■事項 単■■位■■数■選■必■修■択■■ ■■■ ■ ■<第1群>■<第2群>■<第3群>■<選択科目>■10月下旬 1月~3月 5月中旬 9月下旬~10月上旬 1月中旬 2月中旬 3月上旬~中旬 月日 対象 M1 M1 必要に応じて申請 M2 長期履修生であっても提出すること M2 履修登録期間中に各自で履修登録を行う M2 M2 M2 M1も参加 選■必■■■■死生学研究■生命倫理学研究■臨床倫理学原論■臨床倫理学特論■ ■教会一致運動研究Ⅰ■教会一致運動研究Ⅱ■ ■ ■臨床スピリチュアルケア研究■生涯発達論研究Ⅰ■ ■生涯発達論研究Ⅱ■ ■■宗教と身体性■(他■キリスト教教育ゼミナールⅡ■※1■■■(他)分野横断研究法:原理と技法■※2■■■■■■■■■ ■ ■実践宗教学インターンシップ■Ⅰ■ ■実践宗教学インターンシップ■Ⅱ■実践宗教学インターンシップ■Ⅰ■実践宗教学インターンシップ■Ⅱ■臨床スピリチュアルケア実習■Ⅰ■臨床スピリチュアルケア実習■Ⅱ■臨床スピリチュアルケア実習■Ⅰ■臨床スピリチュアルケア実習■Ⅱ■※1■神学専攻開講科目。詳細は■■■■参照。■ ■ ■ ■ ■ ■─ 99 ─備考 単■■位■■数■選■必■修■択■ ■■選■必■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■■■■■■■ ■ ■ ■ ■

元のページ  ../index.html#11

このブックを見る