上智 大学院 文学研究科 2023
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2.授業科目の編成・単位■3.履修上の注意■科■目■名■<日本史学>■<東洋史学>■<西洋史学>■単■■位■■数■選■必■修■択■選■必■科■目■名■<修士論文演習>■古代演習Ⅰ■古代演習Ⅱ■古代特研■中世演習Ⅰ■中世演習Ⅱ■中世特研■近世演習Ⅰ■近世演習Ⅱ■近世特研■近・現代演習Ⅰ■近・現代演習Ⅱ■近・現代特研※注■■史料学研究■古代・中世演習Ⅰ■■古代・中世演習Ⅱ■古代・中世特研■■■近世演習Ⅰ■■■■※注 ■近世演習Ⅱ■■■■※注 ■近・現代演習Ⅰ■近・現代演習Ⅱ■近・現代特研■古代演習Ⅰ■古代演習Ⅱ■古代特研■中世演習Ⅰ■中世演習Ⅱ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■1)「史学専攻履修上の注意」(4月専攻別院生ガイダンスで配付)に従って履修すること。 2)前期課程生は,専任教員1名を指導教員として定め,所定の科目を履修するとともに,指導教員と密接に連絡し,学位論文や研究報告の作成を行うこと。 3)「研究計画書」,「研究報告書」,「修士論文提出予定書」,「修士論文題目届」の提出については,【研究指導スケジュール】を参照すること。 4)前期課程生は,「修士論文演習」4単位を選択必修とする。この科目は,修士論文を作成・提出するまで,引き続き受講することが望ましい(4単位を超える単位は選択科目の単位数に算入される)。 5)「研究指導」を在学中に毎学期受け,4科目以上合格すること。 6)「(他)分野横断研究法:原理と技法」(総合人間科学研究科心理学専攻開講■2023年度秋学期■金曜日5時限■2単位科目)について 分野横断型の科目として, ■  年度から新たに開設された。本科目により修得した単位は,自専攻科目として修了に必要な単位に算入される。■定員■■名の抽選科目となるので,抽選エントリーの期間や方法,抽選後の先着順での登録方法等について, ■ ■年度履修要覧〔ガイド・資料編〕■■■ を参照のこと。履修登録を行わずに授業に出席することはできない。■なお,評価には■(合格)・■(不合格)を使用する。■中世特研■ ■近世演習Ⅰ■ ■近世演習Ⅱ■ ■近世特研■ ■近・現代演習Ⅰ■ ■近・現代演習Ⅱ■ ■近・現代特研■ ■(他)聖書神学研究ゼミナールⅠ■ ■(古代イスラエル史)■※注■■(他)ヨーロッパ政治文化研究■■※注■(他)ヨーロッパ政治文化研究 ■※注■(他)ヨーロッパ政治社会研究■■※注■(他)ヨーロッパ政治社会研究 ■※注■(他)西洋法制史研究Ⅰ(ヨーロッパ近世・近代史)■※注■(他)西洋法制史研究Ⅱ(ヨーロッパ現代史)■※注■(他)分野横断研究法:原理と技法■※注■ ■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■ ■修士論文演習Ⅰa■ ■ ■修士論文演習Ⅰb■ ■修士論文演習Ⅱa■ ■修士論文演習Ⅱb■※注■■ ■  年度まで開講■※注 ■ ■■■年度まで開講■※注■■神学研究科神学専攻開講科目(詳細は■■■■参照)■※注■■グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻開 ■ ■ ■講科目(詳細は■■ ■■参照)■ ■※注■■法学研究科法律学専攻開講科目(詳細は■■■■■参照)■※注■■大学院分野横断型科目(心理学専攻開講科目)■ ■─ 41 ─単■■位■■数■選■必■択■修■■ ■選■必■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

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