上智 大学院 文学研究科 2023
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1.修了に要する科目,単位数,科目数などの要件■■■■単位を超えて修得した場合,その超過分は選択科目の■単位数に算入される■■■■■■単位まで修了に必要な単位として認められる■※ただし,国連大学委託聴講科目は認められない■単位なし,在学中毎学期登録される■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■【研究指導スケジュール】■【修士論文審査基準】■史学専攻■■博士前期課程■要件項目名■事項■必要■単位数■期日■必要■科目数■対象■備考(上限,その他)■備考■総単位数■授業科目■‣選択必修科目■‣選択科目■┗自専攻科目■┗自研究科他専攻科目■┗委託聴講科目■研究指導(必修)■修士論文■研究計画書の提出■修士論文演習の履修■研究報告書の提出■修士論文提出予定書の提出■修士論文の履修登録■修士論文の中間報告■修士論文題目届の提出■修士論文の提出■修士論文の審査・口述試験■※■各提出物の様式や提出期限の詳細は,毎年4月実施の専攻別院生ガイダンスにて説明する。■※■9月修了希望者は,修士論文提出から口述試験に至るスケジュールを別途指定するため,履修登録前に必ず指導教員もしくは専攻主任に連絡を取ること。■■ディプロマ・ポリシーに掲げた能力等を把握するために,提出された論文を次の水準及び審査項目について審査する。■ 1)問題意識が明確で,テーマ設定が適切であり,歴史研究の知識の向上に寄与していること。 2)先行研究が十分に検討・吟味されており,出典記載や引用が適切になされていること。 3)史・資料に基づいた実証研究であること。 4)論文構成が的確で,論理展開に整合性と一貫性があること。 5)論文の言語表現が的確であり,目次・註・付録(図表・史料・参考文献表など)に関する体裁が整っていること。 ■■■■ ■■■■■4月末まで■春学期・秋学期■2月末まで■6月末まで■9月下旬〜■■■月上旬■■■月下旬■■■月末まで■1月中旬■2月中旬■■■■科目以上合格すること■必要な研究指導を受けた上,修士論文の審査および試験に合格すること■(修士論文を提出する学期の履修登録期間に必ず修士■論文登録をすること)■■■以上■履修登録期間中に各自登録,■■の春学期は卒論発■■以上■表,秋学期は修論構想発表,■ 以降は修論中間報告を繰り返す■■■以上■■ 以上■修士論文提出予定者が対象■■ 以上■修士論文を提出する学期の履修登録期間中に,各自で履修登録を行うこと■修士論文提出予定者が対象,上智大学史学会大■ 以上■会,もしくは■■月の月例会にて報告のこと■■ 以上■修士論文提出予定者が対象■■ 以上■修士論文提出予定者が対象■修士論文提出者が対象。公開で実施し,下記の基■ 以上■準に基づき審査する■─ 40 ─

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