上智 大学院 文学研究科 2023
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 選必■■必修■■選必■■2.授業科目の編成・単位■3.履修上の注意■科■目■名■科■目■名■哲学特殊研究・古代Ⅰ■哲学特殊研究・古代Ⅱ■哲学特殊研究・中世Ⅰ■哲学特殊研究・中世Ⅱ■哲学特殊研究・中世Ⅲ■哲学特殊研究・近代Ⅰ■哲学特殊研究・近代Ⅱ■哲学特殊研究・近代Ⅲ■哲学特殊研究・近代Ⅳ■哲学特殊研究・近代Ⅴ■1)後期課程において必要な履修単位数は20単位とする。■2)「研究指導」を在学中毎学期受けること。なお, ■■■年次生以降の学生については,必要な合格科目数も定められている。1.修了に要する科目,単位数,科目数などの要件を参照すること。■3)後期課程の学生は入学当初に,研究テーマと希望する指導教員名を専攻主任に申告しなければならない。専攻会議はそれを考慮して指導教員を指定する。■4)後期課程の学生は毎週指導教員の授業に出席し,その指示に従って研究し,研究状況を指導教員に報告し,その成果を毎年発表しなくてはならない。■5)後期課程から入学した学生で,前期課程必修科目の「哲学総合演習」を未履修者は,指導教員と専攻主任の許可を受けた上で,この科目4単位を後期課程の選択科目として履修し,必要単位に充当することができる。■6)後期課程において学生は研究の必要上,協定他大学および本学の他の研究科・専攻の授業を履修することはできるが,それによって必要単位に充当することはできない。■7)哲学特殊研究■・■(合計■単位)は後期課程■年次生用の必修である。それ以外に 年次以降,継続して履修を希望する場合は,この両科目とも選択科目として扱う。■8)毎年度初めの在校生・新入生ガイダンスの席で,指導教員の選定,研究計画,修士・博士論文作成などについて詳細な説明を行う。■単■位■数■選必択■修■■ ■哲学特殊研究・現代Ⅰ■ ■哲学特殊研究・現代Ⅱ■ ■哲学特殊研究・現代倫理学Ⅰ■ ■哲学特殊研究・現代倫理学Ⅱ■ ■哲学特殊研究・美学芸術学Ⅰ■ ■哲学特殊研究・美学芸術学Ⅱ■ ■哲学特殊研究・日本思想■ ■哲学特殊研究・東洋思想■ ■哲学特殊研究A■ ■哲学特殊研究B■─ 38 ─単■位■数■選択■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

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