上智 大学院 理工学研究科 2023
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選択■選必■必修■選択■■選必■必修■■■<理工共通領域>■選択■選必■必修■選択■選必■必修■選択■選必■必修■選択■選必■必修■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【修士論文審査基準】■2.授業科目の編成・単位■<理工基本領域>■<機械工学領域>■科■目■名■科■目■名■科■目■名■ ■ ■年度以降開講科目名■※(■)内は単位数■単■位■数■単■位■数■単■位■数■ ■ ■年度以前開講科目名■※(■)内は単位数■科■目■名■科■目■名■科■目■名■単■位■数■単■位■数■単■位■数■流体工学特論A■■ff ■※注■■地球環境研究科開講科目だが,自研究科科目扱いとなる。詳細は■■■■ ~を参照。■■※注■■ ■ ■年度以前開講の科目名変更(重複履修不可)■ディプロマ・ポリシーに掲げた能力等を把握するために,提出された論文を次の水準及び審査項目について審査する。■1)審査は,提出された論文について行い,申請者が専攻分野における研究能力を有するか否かについて考査する。 2)審査に当たっては,論文の内容及び構成・表現に留意する。特に,先行研究が十分に参照され明記されているか,引用が正確になされているか,データが適切に処理されているかを考査する。 3)試験は,論文を中心として広く関連した科目について口述によって行い,申請者が広い視野に立って精深な学識を修めたか否かについて考査する。 4)外国語については1か国語を課し,筆記試験を課すことができる。ただし,申請者が学位を受けるにふさわしい外国語の能力を備えていると認定された場合は,外国語の試験の一部又は全部を免除することができる。免除の基準は,所属する領域に確認すること。 大学院演習ⅠA■■大学院演習ⅠB■■大学院演習ⅡA■■大学院演習ⅡB■■物理学序論■経済数学特論Ⅰ■材料力学特論■構造力学特論■固体力学特論■機械力学特論■マルチボディ・ダイナミクス■熱エネルギー変換工学特論■環境材料学■伝熱工学特論■流体工学特論■■■■■■■■■※注■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■流体エネルギー変換工学特論■機械工学応用■流体工学特論■ff ■■■■科学技術英語A■■■■■■■■■■■科学技術英語B■■■■■ ■経済数学特論Ⅱ■ ■(他)エネルギーと環境■■■■■※注■■ ■精密加工学特論■ ■計測工学特論■ ■制御工学特論A■ ■制御工学特論B■ ■アドバンスト制御■ ■材料工学特論■ ■機械設計法特論■ ■燃焼工学特論■ ■機械工学ゼミナールⅠA■ ■機械工学ゼミナールⅠB■ ■機械工学ゼミナールⅡA■ ■機械工学ゼミナールⅡB■─ 297 ─ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■

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