下記の変更があった場合は、2号館1F学事センター(学籍)窓口に届出をしてください。 ■本人氏名の変更 ■保証人の変更 ■在留資格・期間の報告 - 5 - ─ 5 ─本人氏名の変更があった場合は、「住民票の写し」(本人氏名・性別・生年月日が記載されたもの。本籍・続柄・マイナンバーの記載は不要。)を添付して、窓口備え付けの所定用紙で届出をしてください。 保証人を変更する場合は、窓口備付の所定用紙で届出をしてください。なお、日本国外に居住する者を保証人に指定できるのは外国籍の学生に限ります。 外国籍の者で在留期間を更新または在留資格を変更したときは、速やかに在留カードを2号館1F学事センター(学籍)窓口に持参し、届出をしてください。届出がない場合、LoyolaのID使用停止、奨学金受給資格の喪失、その他在学する上で不利となる扱いを受けることがあります。 *在留資格が「留学」の在留期間を更新、または他の在留資格から「留学」の在留資格に変更を希望する場合は、在留資格変更許可申請及び在留期間更新許可申請様式の「申請人等作成用1~3」を記入し、「所属機関1~2」の作成を2号館1F学事センター(学籍)窓口で申し込んでください。手数料は200円、所要日数は3日程度です。詳細は、Loyolaダウンロードセンター「外国人留学生/International Students」フォルダをご確認ください。 氏名変更、保証人変更、その他
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